夢やしきへようこそ 1 (プリンセスコミックス)

著者 : さちみりほ

• 秋田書店 (1996年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[せ。さんの感想 · 2013年3月22日]

優しい妖怪たちのお話。
涙腺崩壊した！
妖怪たちがみんな優しすぎて、人間の醜さが浮き彫りになったりもする。
理不尽な目に合っても、人間に寄り添って生きようとする妖怪たちを通して、人の強さや温かさも伝わってきた。
よんで良かった！素敵な漫画です。おすすめ。

[seanさんの感想 · 2011年1月14日]

ちょっと読んで涙がでた

[erinajiさんの感想 · 2010年4月27日]

えり＊おばけたちと少年の、やさしいやさしい物語。号泣しました。

[ちゅんさんの感想 · 2010年1月7日]

このシリーズでは全13巻。
古きよき時代の日本で、ひっそりと暮らしていた心優しい妖怪たちのお話。
話が進むにつれて古代に遡ったり時代を行ったり来たりして
スケールが大きかった。
どの話も思いやりにあふれていて心にしみる。
今でも読み返すたびに泣けてしまう。

[やよいさんの感想 · 2009年8月10日]

人間よりも優しくて愛情深い妖怪達のストーリー。
何度読み返しても泣けます。そしてこの漫画を読んで泣ける自分で良かったと、心から思うのです。

[YDさんの感想 · 2007年11月16日]

妖怪好きな方にお勧めの本です。毎回泣かされていました。

[ユッケさんの感想 · 2006年9月17日]

妖怪と人間の関係を描く歴史漫画。妖怪と人間のそれぞれの人生が歴史に沿って描かれていてぐっとくるものがあります。