やじきた学園道中記 23 (ボニータコミックス)

著者 : 市東亮子

• 秋田書店 (2004年3月25日発売)

感想・レビュー・書評

[小無さんの感想 · 2012年2月1日]

這集開始後１２年後的新篇！！
「赤目篇」全篇共7集，超過「保鑣續篇」5.5集。但也不能切開成單獨作品，因為如作者所說，盡量的讓以前的角色登場（老讀者看到以前喜歡的角色應該都很高興吧！），所以不認識那些角色背後故事與個性的話，來看這篇就不會那麼有趣。

當初vol.23出版時，我沒有複習前面，而是直接從後面買下去。對於人物還沒有很大的感覺。
現在被22本洗腦後，12年後的畫風～感覺每個人都有些微妙的不同XD 篠北和小鐵的睫毛怎麼這麼長XD;;; （可是新畫風繼續看了7本，又漸漸沒感覺了XD） 小次郎美形化後差真得很多XDD 一直都很華麗的哈帝和草薙倒是沒什麼改變的感覺XD

巴士之旅這設定，讓很多之前的角色可以搭車過來XD

[りんさんの感想 · 2008年3月23日]

１２年ぶりの新刊！

これとか、「ガラスの仮面」とか、「クリスタル・ドラゴン」とかを見ると、本当に、少女マンガのすごさを感じます。

でも、大好きな作品の復活なので、素直にうれしいです。

しかし、きたさんの性格って……。いや、番外編なんだけど……。
実際も、そのままという気が……。

[lulu2006さんの感想 · 2007年1月30日]

高校生の頃、凄くハマって読んでいたんですが、連載が中断してからコミックスを買っていなかったのです。
先日、つい思い立って買ってみたらやっぱり面白くて！また買い始めてしまいそうです。
ちなみに、やじさんの好みのタイプと自分の好みのタイプがおんなじらしいですよ？ｗ

[イケガミさんの感想 · 2006年11月6日]

１２年ぶりの新刊で、これまでの絵と随分変わりました。綺麗過ぎなのか下手になったのか。

[mayorunさんの感想 · 2005年6月24日]

ISBN：4253091946<br>
【ストーリー】
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くされ縁の名コンビ・矢島順子（ヤジさん）と篠北礼子（キタさん）が行く先々の学園のいざこざを決着させて、大活躍。<br>
本編（23巻）では、新たな《赤目編》が始まる。
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やじきたのホームベースともいうべき千代田の三葉学園から、二人に連絡が入る。<br>

関東番長連合総長である雪也が三重の西側を牛耳る赤目に招かれ、出かけたきり戻らないと言う。<br>

雪也を還して欲しくば赤目瀧上高校に来いと言う謎の差出人からの脅迫状を受け、修験道の聖地、赤目に早速潜入して調査する二人。
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その高校では異常な埋蔵金騒動が起こり、学校サイドには何やら秘密の匂いが漂う。二人は・・・・。<br>
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【感想】
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ファン待望、前巻から実に12年ぶりの発行です。ブランクを全く感じさせないのでそのことにまず驚きました。すごく嬉しいです。<br>

ストーリー展開の面白さ、見せ場であるコンビの立ち回りシーンの痛快さ、交錯する人間関係の巧妙さ、ギャグの切れ味、何をとってもパワーアップして戻ってきてくれて、本当に感激です。
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この登場人物の多い作品で、メインサブキャラの大半がこの１冊で登場したんじゃないですか？す、すごい盛り込んだものだ。サイコー面白かったすvv待った甲斐がありました。こんな面白い作品、忘れるわけがありません。面白いというか・・・独特の設定がすごく好き。忍者とか平気で学生やってるしね！続きは出来れば普通のペースでお願いします（笑）