- Amazon.co.jp ・マンガ (179ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253095495
感想・レビュー・書評
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初版
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アランとか、ヘンルーダの息子とかって、なんだっけ?
いろいろ忘れていることもありますが、グイグイ読ませる感じです。
ドラゴンにも、ちょっと近づいてきたかな?
ドワーフたちが、かわいらしいです。 -
「杖なきドルイドは杖をもとめ、天と地との境、水晶宮への道をたどる」。杖なき魔法使いアリアンロッドが探し求めた竜の杖が、水晶の世界で壊れてしまいます。新たな杖を世界樹から手に入れますが、バラーの忠臣グリフィスも同じく枝を手に入れます。世界に竜の杖が2本。アリアンとバラーの真名は同じかなーと勝手に推測してます。ストーリーはもう終盤だと思いますが、新刊いつ出るのかな?
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ファンタジーの王道でしょう。
時代考証なんかもちゃんとしてておもしろいです。
頑張って完結してほしい; -
本好きの友人に小学生の頃に教えてもらった大好きな漫画。壮大なファンタジーです。1巻が出版されたのが私が生まれる前。未だ完結せず。1年に1冊のペースで出てるようだ。早く続きが読みたいので早く書いてください、作者様。せめて1年に2冊…でも絵がとても細かく丁寧なのでこのペースはしょうがないかも。この本の影響で、子どもの頃アイルランドとローマに行きたくてしかたがなかった。
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魔法は出てくるは、エルフ、ドワーフ、神話の神様まで出てきちゃう。 独り善がりのファンタジーじゃなく、歴史や、その時代の神話などの世界も勉強された上で描かれているようです。 絵も繊細で丁寧、背景などメイン以外の部分も綺麗に描かれています。 ファンタジー好きの方には、特にお薦めです。
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話がすすんでいるのか、いないのかよく分かりません。が、アリアンが杖を、グリフィスが剣を選んで一旦(?)分かれます。ってもともと敵同士か、この二人。バラーはともかくエラータが不憫に思えるようになってしまったのは、私が年を取ったせいかしら。
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妖精と魔法の世界。初めて読んだのは中学生。完結がみたくて待つこと数十年。ここまできたら、何年でも待つのでお願い完結してちょうだい!最後まで読みたい。