- Amazon.co.jp ・マンガ (280ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253103114
感想・レビュー・書評
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吸血鬼になる=永遠の若さを得る、というわけでわなかった。
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笑う吸血鬼の続編。バンドデシネだ‼︎傑作です。
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記念すべき(?)100レビュー目です。
登録100アイテム目『キンランドンス』の時にも書きましたが、コレも何かの縁(えにし)だろう。
吸血鬼として新たな生を得た、耿之助と瑠奈。
『笑う吸血鬼』の後日譚です。
前作を読んでいないと、すんなりとストーリーに入ってはいけないので、ご注意を……。
と言う自分も、実はコチラを先に入手してしまったクチです。
和製吸血鬼は十字架を苦手としないように、本家、ヴァンパイアとはある1点が大きく異なっていた。
実は耿之助の襟足が伏線とは……。後に気付きました。
確かに、コマ画で素晴らしいモノもあるが、ワイド版コミック、3桁の手頃な価格にすれば、ファンの裾野が広がる気がするのは、自分だけ?? -
この絵を見ることの出来る悦び
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基本的に1巻の方が好きだけど吸血鬼の謎が徐々に解明されていく過程がよかった。
でもマコトはかわいそうな子だと思う…マコトのその後が気になりすぎるので3巻出て欲しい…。
それにしても耿之助くんはなぜ襟足を伸ばしてしまったのか。かっこいいけど。 -
露骨なエログロ描写じゃないのに、
血飛沫も決して多くないのに、なんなんだ、この色気と腐臭。
ウマ過ぎです!!
やはり1・2セットで読んだ方がいいと思いました、ゼェハァ。
ああ、ちょっと呼吸困難。
耿之助くんの美形っぷりが
激しくグレードアップしてるのも見所ですよ(笑)。
それにしても、
こんな悲しいオチがつくとは思ってもみなかった。 -
1の方が好き
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やっぱり虫食ってる女の子は可愛すぎ。
話は全体的に何だかもやもやする。不老じゃない不死って辛いね -
血は永遠ではない
狂気狂気狂気・・・そして耽美