コミック星新一☆親しげな悪魔

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著者 : 星新一
  • 秋田書店 (2012年8月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253104630

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コミック星新一☆親しげな悪魔の感想・レビュー・書評

  • 西村ツチカさんの「もてなし」が一番ゾクリとして良かった。

  • 星新一が昔から大好きで、彼のショートショートはもちろん、ショートショートを読破した後にショートショートの広場まで手を出したくらい大好きなわたし。

    文章で読めばタイトルとか、最初の数行ですべてのストーリーを詳細に思い出せるくらいに何十回も読み込んでいるのですが、漫画で読んでみると全く思い出せない。むしろこんな話あったっけくらいの勢い。変な感じ。

    星新一にあまり思い入れのない人が読む分には、いいかもしれないけれど、星新一が大好きな人には絶対物足りないと思います。

    文章で読んで、自分で補完するからこそあの星新一独特な不思議さとか不気味さとかが出るのであって、漫画ではやっぱりちょっと違う。

    NHKで放送していた「星新一ショートショート劇場」みたいに、ただただ忠実に漫画化してくれた方が良かったかなという感じ。

  • 表紙の石黒先生目当てで読んだ。
    道満先生の漫画がすきだな。

  • 星新一をコミカライズした作品はいろいろあるが、秋田書店のこのシリーズは人気作家さんも多く(つまり画力が高いし、表現方法も色が出てる)、品質が高いのでお気に入り。個人的にこの本に収録されている作品の中では『妖精』が好き。どんな時代でも多くの人間が抱えている本質を端的に、だけどわかりやすく皮肉っている。また、こうしたオムニバス作品だとこれまで自分が知らなかった作家さんを知ることができる点もいい。単純に絵柄だけなら、西村ツチカさんが好き。

  • 白井弓子 「ひとつの装置」★
    石黒正教 「ねらった金庫」★
    奈々巻かなこ 「たねの効用」
    武嶌波 「親しげな悪魔」★
    KUJIRA 「愛の作用」
    渡辺ペコ 「妖精」★
    道満晴明 「疑問」
    青木俊直 「意気投合」
    西村ツチカ 「もてなし」★
    鈴木志保 「花とひみつ」★

  • どの話も面白いけど、コミカライズとしては道満晴明、西村ツチカ、鈴木志保の作品が好き。

  • 道満晴明さんと西村ツチカさんの描くコミカライズがものすごく好みでヒャッハーでした。星新一はよく読んでいたけれど原作とはまた全然違っていておもしろい。

  • 星新一氏の作品には、ロボット、宇宙、悪魔がよくでてくる。
    ヒトの心には、悪魔的なところがあるのですね。
    またロボットを通じて心というものをテーマにしているのですね。

  • 西村ツチカ目当てで購入。独特の間がここでも生きているように思った。
    どの短編も鮮烈。星新一のショートショートはどんな形になっても輝くものなのだと実感した。

  • 星新一さんの作品のコミカライズあったのですね・・・!
    漫画家さんも気になるしすごく読みたい!個々の人の解釈が見たい!

  • やっぱり原作の文が好き!と再認識するか、コミック版も違いがあっていいもんだと思うか。

  • どの作品を選ぶかに漫画家それぞれの個性が現れてて面白い。

  • 哲学的で面白い。

  • 夜に読むものじゃない。人や時間や宇宙が恐ろしくなる。

  • 星新一というと職人肌の人と感じてたけど、こうして解体されてみるとセンチメンタルな発想も多い。「ひとつの装置」「愛の作用」が好き。

  • どうしようかなー、買おうかなーって前にこのシリーズを見た時思ったんだけど、見送ってしまった。
    でも今回渡辺ペコ先生が描いてるのがわかって買ってみた!
    だって、なんかすごく素敵じゃない?

    もちろんお話は全部面白いし、違う漫画家さんたちが描いてるから絵柄のテイストが変わってておもしろい!

    私は最初の「ひとつの装置」と「もてなし」が好きだなー。

  • 星新一愛を凄い感じられる。
    ショートショートがショートくらいに。

  • どの漫画もおもしろいのだが、「親しげな悪魔」に出てくる悪魔(おじさん)の人当たりの柔らかさがいちばん印象に残った。あんな顔して悪魔なのだけれども。

  • 実は星新一読んだことないです…

    でもSF(少し不思議)系は大好きなので結構よかったです。

    これを機に原作の方も読んでみたいです。

  • 星新一作品のコミック化作品。

    『それでも町は廻っている』で人気の石黒正数さんが、今回は参加しています。

    アンソロジーって、昔は苦手だったんだけど、これはこれでちゃんと楽しめるというのは、原作の力に寄るところが大きいのか、やはり漫画家それぞれにちゃんと力量があるおかげか。

    とてつもなく残酷だったり

    とてつもなく慈愛に満ちていたり

    とてつもない諧謔に溢れていたり

    この一冊でも存分に楽しめます。

    楽しめた方は、是非小説の方にもお手をお出しください。

    また違った楽しみがありますよ。

  • おもしろい 星新一

  • 星新一のSSのコミカライズなのだから内容に文句はなし。それに加えて、作家ごとに色々な絵柄があり、話もそれにあった雰囲気なので、その点もよかった。

  • これはなかなかおもしろい!
    星新一の作品を、いろいろな漫画家がマンガにした作品集。

    小学生のころに、星新一と芥川龍之介が好きで、
    すごく読んでいたのを思い出しました。
    どちらも、短編で、不可思議な話ですけど、そういうのが好きなんですよね。

    あんなに星新一の話を読んでいたはずなのに、マンガを読んでても思い出せなかったのが、ちょっと悔しい。。。


    さて、マンガですが、
    マンガがいいというより、星新一がいいという感じです。
    他の人のレビューにも書いてましたが、
    あまり、漫画家がたちすぎているものがなく、星新一と戦っている感じがする作品はありませんでした。

    ただ、やはり星新一の良さをどれも感じることがあり、
    また星新一の作品を読みたくなりました。

    マンガだと、オチの部分の表現が難しく、正直、すごくいいと思うような作品はありませんでしたが、どれもキレイにうまくまとめられてはいます。

    星新一の作品を読むきっかけとして、小学校の図書館とかにあるといいマンガです。是非置いてほしい。そしてその横に星新一の小説本をおいてほしい。

    そして、ぼくもちょっと星新一が読みたくなりました。。。
    ただ、なんか文字を読む気力がないので、このコミック星新一の別のやつをまた買ってからにしようかなとか思ってます。(笑)

  • ずいぶん昔原作を読んだ筈なのだがはっきり覚えていない作品も多いので、とりあえず先入観なく通常の漫画として読む。作品は品質保証、アレンジも手堅い。あまり原作と格闘しているような印象は受けない。

  • 買うかどうかかなり迷いました。

    まだ全部読んでません。途中で止まってます。
    うーん。
    私は原作の、文字でみるほうが好きかな。

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