ツヅキくんと犬部のこと(上)

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  • 秋田書店 (2013年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253105972

ツヅキくんと犬部のこと(上)の感想・レビュー・書評

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  • 獣医を目ざして青森の大学に入ったツヅキが出会ったのは、ボランティアで、犬や猫を拾って引き取り手が見つかるまで世話をする「犬部」。

    青森ならではの生活、個性豊かな先輩たち、犬たち、それぞれのエピソードはほんわりとあたたかかったり、せつなかったり。
    それでも動物の世話をするという活動の厳しさ、「犬部」という存在の地盤のゆるさはなかなか難しい問題。

  • 野良の犬や猫を拾って、サークルで保護して飼い主を探すお話。
    すごくいいことをしているのはわかるけど、大学を卒業したら拾った子を育てる責任が終わるというところにモヤモヤ。
    新入部員がいなくなったらどうなるんだろう。
    毎日犬たちの面倒で忙しそうで、獣医になるための勉強はしてるのかとか、そういうところも気になってしまう。
    下巻にそういうことのフォローがあるといいな。
    渋谷TSUTAYAにてサイン本購入。

  • 動物保護ボランティア活動をする獣医学部学生たちの物語。原作小説の漫画化。原作は未読だが、手堅い筆致で読ませる。少年サンデーでも同じ原作小説が違う作家さんにより漫画化されているようなので、機会があれば読み比べてみたい。

  • 衿沢作品って言うと、ふわっと優しい感じの読後感の作品が多いですが、命を扱う作品だけになかなか重厚。

    上下巻含めて四回くらい涙腺が緩むので、原作も読みたくなります。

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