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- Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253146807
感想・レビュー・書評
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旗上、滝口も相馬光子の手に。
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相馬光子がえろすぎる
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例によってネタバレ。
表紙どおり今回は相馬光子のお話。いつもより全体的にエロイです。相馬光子の転落人生の経緯がわかります。描写が完全にそっち系なんで慣れてないとドン引きすること間違いなしです。グロテスクな描写とかなり陰気な雰囲気が恐ろしいぐらいに作品を盛り上げてます。
今回出てきた滝口君、出会う場所が違えば相馬といい関係を築けたかもしれませんね。最後の「滝口君、あなたは死んじゃダメえ!」って相馬の言葉は本心からだったはずだし、相馬にとっては初めての理解者になったはずだろうし。それにしても相馬がいきなり覆いかぶさったときそっち系の耐性のない滝口君はさぞ驚いたことであろう。そして自分の身に突然振りかかって来る鎌に意味も分からなかったであろう。七原とほとんど同じ考え方を持っているのにもかかわらずここまで悲惨なことになってしまうと言うのもなんだかなあ。 -
映画→コミックの順で見たけど全然どちらも遜色なく良かった!映画よりコミックのほうが少しグロいかな?
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