デンドロバテス (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253148641

感想・レビュー・書評

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  • 会計課、というのがありそうで無かった設定。
    あとくされなくアッサリ終わったのが良かった。
    面白い。

  • 全6巻。
    絵もだんだんきれいになってったし、どうなるんだと思ったら意外とあっさり終わった。
    だらだらするよりはいいけども、ちょっと惜しかったかな。

    とりあえず、タイトル読みづらい・・よ!

  • 全巻まとめ読み
    一巻の一話が一番面白かったよ

    キーキャラだとおもった日本人女性二人があんまり活躍しなかった
    そんなものか
    それがよかったのかも

    もらいものだけど

  • 警察版のダブルフェイスとか特命係長といった感じの話です。
    ただ、違うのは復讐屋だけど殺し屋だって事ですかね。
    絵も思っていたより綺麗だし、話もありがちとはいえよく出来ているので結構好きになりました。

    デンドロバテスとは矢毒ガエルの事だそうですよ。
    20μgで成人を死にいたらしめるそうな。

  • 復讐屋、警察の会計課につとめる青年は、実は南米コロンビアで殺し屋をしていたという過去があった。
    彼は警察の捜査の裏で、警察が裁けぬ悪を討つ「復讐屋」といまはかしていた。
    彼のこの姿は、殺し屋としての過去を償うものなのか?
    面白いですが、絵はいまいち・・・・・。
    話は結構いいので、絵は向上することを期待。

  • 07/08 2巻
    07/12 3巻
    08/05 4巻
    08/09 5巻
    09/01 6巻

  • 最新刊まで所持。
    これは面白そうだなーと一目惚れで買ってしまった本。
    な の で す が … !
    これはやばい、本当に面白い。主人公が昼間は冴えない警察の会計課、夜間は「千の銃の男」復習代行人、黒髪のシカリオ。こういうギャップというか、ほんと私こういうの好きだなぁ…。仙川がとにかく格好良すぎてやばいのですよ。

  • 購入日:2007/01/22

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