ヤングブラック・ジャック (1) (ヤングチャンピオンコミックス)

著者 : 田畑由秋 大熊ゆうご

• 秋田書店 (2012年5月18日発売)

感想・レビュー・書評

[suzurikoさんの感想 · 2013年11月6日]

二次創作なのかな？

でも面白い。
元々のブラックジャック好きにはたまらん。
若かりし頃のブラックジャック、間くんのお話。
原作と絡めつつ、また原作や他手塚作品のキャラクターも織り交ぜつつ。
巻末にこの人はこれに出てきた人ですよーって書いてあるからそれを確認するのも二度おいしい感じ。

[かゆさんの感想 · 2013年10月14日]

えろいBJ先生を楽しみにしています。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2014/05/14]

「えろいBJ先生」
変換ミス？漢字で書くと「偉い」だよ。

[bookworm1988さんの感想 · 2013年6月5日]

予想以上に絵が上手くて安心して読めた。脚本も良い。
丁寧に作られた漫画だと感じた。面白かった。

2013.06.04

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/07/11]

｢丁寧に作られた漫画｣
BJを描くのに、丁寧じゃなければ許されないでしょ。

[しのさんの感想 · 2012年5月20日]

とりあえずブラックジャック関連は買わずにはいられない。

[猫丸(nyancomaru)さん · 2013/06/05]

｢とりあえず｣
って、コトはイマイチでしたか？

[公認会計士 日根野健さんの感想 · 2019年1月14日]

若かりし頃のブラックジャックの話です。

大人になったブラックジャックは、こんな人生を背負っていたんだ、ということがわかり、ストーリーに厚みが増します。
おもしろいです。

[you-sunsetさんの感想 · 2017年5月23日]

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[reinouさんの感想 · 2017年1月24日]

　手塚治虫漫画の最高峰の一「ブラック・ジャック」。本作はそのＢＪが未だ医学生であった時期に焦点を当て、彼が社会に生まれ出でた過程、その前日譚を描いていく。アニメーション版から。◇何はともあれ、ＢＪという「マンガ」が生まれた背景、つまり６０年代後半の空気感を出すべく、史実に配慮している点を良しとしたい。まぁアニメ版以上にＢＬ風味（あるいは女子向けデザイン）は顕著だが、それを補って余りある硬派な物語も良としたい。◇小物悪党として、「リボンの騎士」のあのジュラルミン大公(名前は違う)が出てきた件は爆笑した。

[ひかりさんの感想 · 2016年12月11日]

天才外科医ブラック・ジャック。なぜ、彼は無免許医となり、法外な治療費を請求するようになったのか。1960年代を舞台に医学部時代のブラック・ジャックを描く!!!

[nekomata7さんの感想 · 2016年10月5日]

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[Fraggle Rockさんの感想 · 2016年9月28日]

おもしろかったけどグロい重い。無料でよかった　本家のブラックジャックは読み込んだだけに。手塚治虫との差が、、、