ヤング ブラック・ジャック(3) (ヤングチャンピオン・コミックス) (ヤングチャンピオンコミックス)
- 秋田書店 (2013年4月19日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253150675
感想・レビュー・書評
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相変わらず、うっすらと違和感を覚えながらも読み進め、引き込まれてしまった。
まさか、あの『ミッドナイトと『七色インコ』が物語でつなげられるとは。
ん? このマンガは、本編では描かれなかった、キャラ同士の交流とか、他の作品の裏設定までも遠き明かしていくスタイルなのか?
とまで思ったり。
最初の頃よりはおもしろく感じてきた。
続きを早めに読むことにする。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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いんこ出たー!!
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『苦痛なき革命』
先天性無痛症の黒人解放運動家の話。にかこつけて、この話の重要人物は、ベトナム戦争帰りのトミーと、元ナチスの科学者リーゼンバーグ教授。この辺の独自解釈とクロスオーバーぶり面白いなぁ。七色インコ読みたくなった。 -
ただの腐女子狙いかと思いきや、原作への愛が溢れているところがとても素敵です。
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3巻まで来ました。懐かしいキャラも出つつ、もちろん若かりしBJはすてきで、普通の医療漫画を楽しんでいるような気持ちに。続刊待ち遠しい。
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まさか、大好きな『七色いんこ』が後編で持ってこられるとは思ってもいなかった。おかげで株急上昇、加えていままでのヴェトナムなどの陰鬱とした部分から離れてインターン時代、凄腕の医者のわざを盗み褒められるなどの大成功をおさめるイケメンブラック・ジャックのお話です。
御陰様で『どろろ』からちまちまと読み始めてしまいました。全巻そろえちゃおうかナァ、手塚治虫さん作品。復刻版とかでいろいろ出ているし(『火の鳥』はむつかしすぎて挫折したので、『七色いんこ』(二人のらぶっぷり好き)『どろろ』(どろろ可愛いよどろろ、百鬼丸と添い遂げてほしかったよォ)悩みます) -
インターン生のフリをして先生から技を盗みます。
しかも誉められるという←