- Amazon.co.jp ・マンガ (149ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253156400
感想・レビュー・書評
-
お暇3巻目。
慎二のモラハラは言うに及ばずひどいと思う。それにすがっていた?凪の心。そりゃ壊れるよなぁ。でもあのお母さんに育てられてた凪が慎二の「理想の」家族に憧れるのもわかる気がする。実際は取り繕った家族だけれども。ゴンにはどれだけはまっていくのだろうか。泥沼?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3巻まで一気読み。刺さる刺さる。
落とされては救われてまた落とされて。
感情が揺さぶられる。
凪の節約術に癒され救われていただけに次巻が気になる。 -
わかる。私もちくわぶ好き。
-
凪ちゃーん
闇堕ち… -
【最終レビュー(既読カウントなし)】
コミックレンタルにて既読。
放映前なので、簡潔にネタバレなしで。
[凪さんの実家の母親(片平なぎささん)のエピソード]
[ゴンさん(中村倫也さん)]との絡みが本格的になっていく展開。
結構、彼が、的をついてることを
凪さんの印象として懐をつくかのようなアプローチ…
それは果たして
『フェイクなのか本音なのか…』
何だか、どことなくミスリードされていく雰囲気も流れていく感じが伝わってくる。
〈それに戸惑い、さ迷う、凪さんの揺らぐ想い…〉
ただ、彼の本性を知るゴンさんの女性知人が登場…
これ以上は、ネタバレになるので…口止め。
この辺りも、物語の中でキーになるポイントの一つかなと捉えています。 -
3巻も面白かった 全然少女漫画展開になってなくて良い 10年くらい前に安野先生のハピマニ読んだとき時代写してるなあって思ったけど凪のお暇にも同じ雰囲気を感じる
-
ゴンちゃん、教祖様だった。
凪、さらに迷走
慎二、1巻ではモラハラ自己中野郎だと思ってたらこの中で一番まともだった!!慎二、偉い!頑張ってる!!
3巻まで読むと慎二の評価がガラリと変わります。まあゴンちゃんは予想ができそうな気もするけど。
凪が順調に都落ちしてるけど、続きが気になります。
これドラマ化すると思います。 -
鯵を手開きして、つみれ汁を作りたいな。
-
キライなことを口に出して自覚するとラクになることはあると思う。
おそらく本当は自分が思っていることを誰かが言ったていで伝えてくる。
本当に変わりたいなら、自分の気持ちに正直に脱線覚悟で。
適度な距離を保って用法用量を守るように。