9番目のムサシ (13)

著者 : 高橋美由紀

• 秋田書店 (2003年2月20日発売)

感想・レビュー・書評

[sayaさんの感想 · 2023年11月23日]

些事ではあるが、部活の顧問が同行しなくてはいけない合宿で
顧問を投稿させるために、生徒がヒッチハイクでは
同行の意味がないのでは。

9の活躍ぶりは格好良いが、高校生たちのアホさ加減がワンパターンだし
一般人の彼らにとってここまで怖い思いをしては
相当なトラウマだと思うのだが、店を借り切ったり簡単にできる組織なのに
そうなる前に一般人を保護することはできないものなのだろうか。

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2015年1月16日]

武とNo.10のその後の話があるのか… な、そんな終わり方なΩ編。
上司の恋人の護衛が任務って、部下の人達も大変そうだね…
他のナンバーで、一般人を恋人にしている人っていないのかな？UBって、大人数だから慎悟と同じ立場の一般人で同じ苦労をしている人が居ても可笑しくないと思うけどなぁ…

[し☆さんの感想 · 2011年7月27日]

白の里
1時間37分

（「アジアの風」残党）、（冴えない生物教師と美女なムサシ）

[こうこさんの感想 · 2006年6月29日]

●白の里５，６
ムサシとの生活
●１時間３７分
新幹線の中で

著者プロフィール

愛知教育大学教授　京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』（2011　アプリコット出版）『Hello Kids!Book1/2』（2009開隆堂出版）』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 （研究執筆中)』

「2016年 『くもんの　シールでワーク　英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」