9番目のムサシ 19 (きらら16コミックス)

著者 : 高橋美由紀

• 秋田書店 (2006年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2015年1月17日]

12歳まで虜にする9。でも、皆を虜にする笑顔を引き出したのは慎悟なんだよね。
お互いがお互いに気遣って、普通のカップルならとっくに別れているであろう２人に「煌龍」という強敵が現れる。こうゆうちょっとした事が積み重なって、いつか別れに繋がらないかと心配になる。

[あるふぁさんの感想 · 2012年1月29日]

G)

[し☆さんの感想 · 2011年7月30日]

ｂｏｒｄｅｒ、
標的（続く）、


（天才ハッカー）、（慎悟巻き込んで中国マフィア）

[ゆ。さんの感想 · 2009年7月28日]

１〜１９一気に読破。
表紙みる分には自分買わなそうなんですが読んだらおもしろかった。
ちょっ慎悟のとこは騙されました。
これからってところで終わってる１９までしか手元にない。
続き、続きをくれえええええ

という心境。

[ゆきさんの感想 · 2007年1月24日]

'07.01.24

[うずこ。さんの感想 · 2006年10月17日]

世界を変えるだけの力を持つ、ＵＢ一ケタ台のトップメンバー
９番目のムサシをスポットに当てた話。

ムサシとシンゴの関係にひたすら萌えます（ｗ

[sunyarioさんの感想 · 2006年10月15日]

UBって言う世界的組織のトップから9番目の人物。
ナンバリングが一桁の人物達は世界すら動かせる…。そんな御伽噺の様な話の中で、困難な状況から世界を平和へと導く9番目の人物の活躍を描いてます。
普通の生活が出来ない寂しさとか、所々に漂う切なさとかイイ感じデス。

[Ｍｉｅさんの感想 · 2006年6月4日]

こんな最強の彼女にだったら素敵なのでしょうが、そんな中でも時々表れる寂しさが…

著者プロフィール

愛知教育大学教授　京都大學大学院博士終了。「外国語教育の教授法の理論に基づいた実践」をテーマに、両方の理論と実践の両方の視点を持って研究をしている。主な著書『これからの小学校英語教育の発展』（2011　アプリコット出版）『Hello Kids!Book1/2』（2009開隆堂出版）』『「読むこと」「書くこと」を統合的に指導する小学校英語教育のプログラム開発 （研究執筆中)』

「2016年 『くもんの　シールでワーク　英語絵じてん』 で使われていた紹介文から引用しています。」