BLACK JACK (2) (秋田文庫 1-2)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 50
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  • Amazon.co.jp ・本 (305ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253169820

感想・レビュー・書評

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  • 好きなエピソード:「おばあちゃん」と「シャチの詩」

    「ハッスルピノコ」でピノコが受験に失敗して落ち込んでいる時、
    優しい言葉で慰める先生の目が好きです。
    ... 10代の頃、ブラック・ジャックに恋してた時のことを思い出しました。

  • 面白い

  • 【再読】
    この巻はジーンとくる会話が多かったな。改めてブラックジャックの魅力に気づかされる。ほんと気を抜いてると泣きそうになってくるよ・・・・・・・。最高だわ

    (特に好きな話3つ)←今回好きな話多すぎてかなり悩んだ(笑)
    『おばあちゃん』
    『シャチの詩』
    『誘拐』

  • どの話も印象的。どの話でもBJ先生はかっこいいけど、特に『病院ジャック』のラストのBJ先生はかっこよすぎる。

  • 恩を返す為なら20億円をさらりと出す。
    ブラックジャックの漢気が凄い

  • いいこと言ってはいると思うんだけど、けどねえって感じの話が多い。
    それを言わせるための話運びとしては強引すぎるんだよなあ。今読むとそれがわかってしまう。
    針にしろ病院ジャックにしろ。
    その結末で感動はできないという話もある。
    シャチの詩とか友よいずこがそれ。

  • ブラックジャックの起源のお話が読めて嬉しい。

  • ブラックジャック先生、シャチも治療すれば機械も治療する…。
    しかしピノコは本当に…切ないな…かなしい子だな…。
    マジで心臓にズン…と来る話も多くて…こいつぁ人類に早かった訳だよ…。

  • 手塚治虫作品の中で、かなり有名な作品。
    一読はしておかねばと思い、読了。

  • どの話も良かった!!!

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著者プロフィール

1928年、大阪府豊中市生まれ。「治虫」というペンネームはオサムシという昆虫の名前からとったもの。本名・治。大阪大学附属医学専門部を卒業後、医学博士号を取得。46年、『マアチャンの日記帳』でデビュー。幅広い分野にわたる人気漫画を量産し、『ブラックジャック』『鉄腕アトム』『リボンの騎士』『火の鳥』『ジャングル大帝』など、国民的人気漫画を生み出してきた。

「2020年 『手塚治虫のマンガの教科書』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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