サイボーグ009 (11) (秋田文庫)

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  • 秋田書店 (1995年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (309ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253170307

サイボーグ009 (11) (秋田文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 初出年不明、1995年刊行。怪物島編、砂漠のモーゼ編の2編だが、続き物の1編と見てもおかしくない。まぁ、前回の地下帝国ヨミ編のラストからの続きとしては、本作プロローグは、えーっと言わざるを得ないが、まぁ、大人の事情だったのだろう。作品としての多様性が増したのは、これら続編のお蔭なのだから…。解説は初代ジョー役(多分、白黒時代も)の声優森功至氏。白黒版009との対比としての、90年代のアニメーションへの辛口評が印象的。

  • 怪物島モンスターアイランド編、中東砂漠のモーセ編。
    BG団を壊滅させたように見えたが、「人間がこの世にある限りブラックゴーストは死なないのだ」と予告したように新たな悪の細胞が絶え間なく生まれる。『戦争を商品とする死の商人達』類似の悪の結社の対決が続く。現実に絶えぬ戦火に警鐘を鳴らし続ける気持ちで描き続けたんだと思う……。
    「それがおれたちの宿命だ」004のセリフじゃないけど、石ノ森氏のセリフであるとも思う。

  • 怪物島編&砂漠のモーゼ編

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