エロイカより愛をこめて (1) (秋田文庫)

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著者 : 青池保子
  • 秋田書店 (1997年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253173599

エロイカより愛をこめて (1) (秋田文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 『イブの息子たち』の続編かなと思う出だしですが、堅物のエーベルバッハ少佐が登場したことで主役交代。有能な諜報部員の少佐が、相手のちょっとしたしぐさや言葉から真実をさぐり出すのは秀逸。でもKGBやCIAや男色の大泥棒、果ては部下も相まって、これでもかと任務の遂行の邪魔をするんです。それの裏をいかにかくかというのも見どころの1つ。でも最後には……(笑)

    いい大人が体当たりでけんかしあっているのをみるたびに抱腹絶倒。気が滅入って何もしたくないとき、反対に何だか知らないけどイライラしているときなどに読むとスカッとします。

    またシャーロック・ホームズにも登場した「カトゥルス詩集」の一編が引用されたりと胸キュンなところが満載なのも惹かれるポイント。

    どこを切ってもパワフルな登場人物ばかり、エロイカに「やおい」という言葉を教わりました。また哲学や歴史が苦手という方は、この本から入るのもお勧めです(^_^)bヨッ!

  • 1巻だけは別の話と思って、2巻め以降に進む。とにかく女性がほとんど出てこない・・・出てくるのはおじさんばかりで笑えます。戦車やら情報部などのへんなマメ知識がふえ スケールの大きさとやっていることのギャップがすごく脱力系の作品ですが、大好きです!! ( 私は少佐派 ) 1巻めだけなら★3かな。

  • 最初のエスパー3人とは何だったのか

  • 何と懐かしい。いつの間にか文庫になっていたのだ。初めて読んだのは大学生の時。すごくはまったのに卒業してからは忙しくて漫画と縁が遠くなってしまった。あれから東西ドイツの壁はなくなり、冷戦も終わり、登場人物達の立場もまったく変わってしまったけど、続いていることに感嘆。もう一度文庫で揃えたい。

  • 母子で読んでいる漫画第二段。


    初め5話あたりまではエロイカが主人公なのですが、だんだんサブだった少佐が主人公になってきているのでは??と思わせるくらい、結構ディープなスパイもの。少女マンガでこれをやるか!!ってくらい綿密に情報戦が繰り広げられます。ただ、シリアスになりきれないのはエロイカとその一行が、少佐の任務を(無意識、あるいは意図的に)掻き回すからでしょう。そしてシリアスになれないキャラが続々と。でも、内容はディープなことに変わりはないので、読むときはしっかり読まないと物語についていけません。


    シリアスだけを求めるなら、派生作品の「Z」「魔弾の射手」がお薦め。

  • 全部読んだけど登録する気力が足りません。

  • 私は少佐派。

  • もしあなたがタイトルと濃ゆい絵に敬遠して読んでいないなら
    人生損している。

  • 元祖フォモ漫画

  • 中毒になりますよ、コレ。

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