- Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253174442
感想・レビュー・書評
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電子書籍で買い直しました。
何度も何度も読み返したお話ですが、改めて読むと、一巻は特に主人公の横暴ぶりが際立ってます。
しかしそれがいい。なんだかんだでお似合いの二人なので、ドタバタしてても、安心してニヤニヤできます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラストの話が好きです。
しっかし、伏線の張り方がすごいなぁ、と読むたびに思います。 -
とにかく王子がかっこいい
なのにヒロインはわがままで、破天荒 -
まばゆいばかりの幻想世界
爆弾娘と銀の星
愛は波瀾万丈で、それでも最後に笑うのは二人と相場が決まってる
だって御伽噺なんだもの! -
とことんクールなエスターと破天荒なリズ。
この組み合わせ好きだなぁ。
子ども世代の「花冠の竜の姫君」に登場するエスターも
美形のままで、ホッとしたような残念なような複雑な気持ち・・・ -
だいすき!
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古き良き少女漫画。でもそこがいいの!
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ファンタジー漫画の元祖にして王道。
葉湖の『王子様』『お姫様』好きを決定づけてくれた作品。
このシリーズに登場するエスター王子は、今でも葉湖の理想のど真ん中ですw -
王子様が出てくるファンタジーが好きな方におすすめ。
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読みごたえがある。