エル・アルコン-鷹- (秋田文庫)

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著者 : 青池保子
  • 秋田書店 (2000年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253175562

エル・アルコン-鷹- (秋田文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 「七つの海七つの空」の前日譚。本編よりもぐっと歴史風味が増している。スペインの内通者としてイギリス海軍で艦長となり、陰謀により敵を排除していく、悪漢ぶりが実に魅力的。本編主人公の顔出しが蛇足に思える。

  • 最強の悪役ティリアン・パーシモンに大注目。
    (レパントの海戦、無敵艦隊等、世界史も総復習。)

  • 萩尾せんせいだったらニコラス殺すだろうな。
    エロイカに比べるとギャグカットでシリアスなんだけど、陰鬱さがないので楽しく読めました。

    ティリアン→据え膳状態まで追い込んで食う
    少佐→据え膳をひっくり返してぶち撒ける
    みんなちがって みんないい

  • ティリアンパーシモン少尉
    イギリス海軍の軍人として、誰よりも優秀
    で、誰よりも勇敢で強靭、部下の信頼も厚く
    後に24歳で海軍大佐まで上り詰める

    しかし、スペインのスパイなんです

    青池保子先生の描く屈強な男のドラマです!

    読みましょう

  • 猪川さんのご先祖のかぼちゃぱんつの人…らしい?
    悪の美学。とことん悪いけどかっこいい。

  • ティリアンがかっこよすぎ

  • 『七つの海七つの空』のテイリアンの過去話。これは完全に彼が主人公である。彼の生い立ちや、何故彼が七つの海制覇を目標とするようになったのか、ニコラスとの出会いや交流が話の中心。テイリアンは青池作品のヒーローの特徴である『黒髪サド目一族』の先駆けとなった悪役スターでもある。その遺伝子は『アルカサル―王城―』のドン・ペドロや『エロイカ』の少佐へと受け継がれていく。

  • これをどーやるってんだ!!誰がやるってんだ!!ドキドキ…

  • 主人公ティリアンのかっこいいこと!

  • イギリス海軍将校のティリアン・パーシモンは、己の野心のため、海に生きる。悪の美学に惚れます、しびれます。悪くたっていい男はいい男なんだよ。

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