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- Amazon.co.jp ・マンガ (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253191609
感想・レビュー・書評
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青の王子マシャリキやトラキア王国のシタルケス王子まで出てきて話がますます広がっていくので,面白いのはいいのだがいつ終わるのかと不安になる.
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独特の間合いが楽しい。
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メンフィスが香の商談を成立させるも滝つぼへ。
キャロルはどうせまた勘違いした他国に連れ去られると思う。
蛇の執念深さは勘弁…
それと、アイシス出産おめでとう。 -
1年ぶりの王家の紋章。
今回もたいして進展なかったなー。
シタルケス王子の出現でまたキャロルがさらわれていつものループが始まりそう。。
ネバメン、もういい加減なんとかしてほしい。 -
アイシス姉さん再登場。
すごいな作者、忘れてなかったのね。
なんとなく伏線回収をうすーく始めているような?
年に一度の年中行事なので、なくなったら寂しいとは思うけど、やはりキャロルとメンフィスの結末は知りたいので、作者がかけなくなる前に終わらせてください…。
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