戦国美姫伝花修羅 (5) (プリンセスコミックス)

著者 : 山田圭子

• 秋田書店 (2012年1月16日発売)

感想・レビュー・書評

[toritottoさんの感想 · 2013年8月6日]

5巻

[アイネクライネさんの感想 · 2013年5月26日]

※感想は第8巻のレビューに。

[kurokumasaraさんの感想 · 2012年2月3日]

4巻を読んでいなかったらしく、いつの間にか信長との戦になっていた。
相変わらず山あり谷ありの展開が続きます。
なんか見ていて痛々しい……

[うらこさんの感想 · 2012年1月21日]

雪代谷を取り囲む織田信長との一騎打ちで、信長に認められたかと思ったのに、正月祝いの場で六花の運命は大きく変わっていくようです。

有名なドクロの杯の話で、お市の方の夫の浅井長政のドクロがあるのは知ってましたけど、六花の父の佐倉綱盛もあったとは覚えてませんでした。お市の方のイメージもちょっと違ってましたけど、この設定だと勝ち気な感じだと合わないかなぁ。

信長に謀られて、捕まってしまった琥珀。
鷹に襲われても生きてるのはすごいけど、片眼を取られてって、むごいです。

この巻で六花に気持ちを打ち明けて、キスまでしたのは大進歩かなぁって思いますけど、次はまた恋じゃなくて戦の話ですかねぇ。
戦の話はちょっと退屈です。