戦国美姫伝花修羅 (7) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 22
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253192903

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • 歴史ファンタジーって大好き!
    くっつけば良いのにーってずっと思い続けて次最終巻!
    実は信長の娘っていう設定なのかと思ってびっくりしましたが、そこは一応否定してましたね。
    六花のお母さん最強。。笑

  • 本能寺の変。史実にはいない六花がどちらにつくのかと思いましたが、信長の介錯は六花がしたってことでした。あの包囲網から目立つ六花が軽く脱出してましたけど、確かに六花が信長の首級と持ち去ったのなら、見つからなかったのも納得したりして。

    その後は山崎の戦いまで進みますけど、ちょこちょこ六花がかき乱しますけど、大筋では史実通りに進んでいるように思います。秀吉が六花を組み敷いたときは、え!って思いましたけど。

    六花と琥珀。互いに好き合っているのに、決して結ばれようとはしない二人。さて、次巻で最終巻みたいですけど、どのように締めくくるのか、楽しみです。

  • 本能寺の変

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