- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253194419
感想・レビュー・書評
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放課後保健室 (1) (プリンセスコミックス)
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~10巻まで
設定には驚かされた -
同性愛?最初はそう思うかもしれません。そのまま、最後まで読み進めてください。鳥肌の立つラストが待っています。凄かった。
ガチでオススメです(全10巻)。 -
高校生・一条真白はある日突然、謎の地下保健室に呼び出され、妖しく激しい「特別授業」に参加させられるのだが…!? 魅惑のジェンダー・ゲーム!
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初読:25
入手先:立ち読み 新古書店
読了感:偽善的な考え方って本当に心地いい。我にかえったときの嫌悪感と言ったらないけど。そういった思考の深まり方って本当にしんどいんだ。でもそこでしんどがってるだけじゃ偽善のまま、何も動かないし何も生まれない。
でもこう見せつけられると、しんどいけど清々しいよなぁ。
後はこれを自ら成し得るかどうかだ。 -
最後がとてもびっくりしました。
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秀作。
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水城せとなはBLのイメージがあったけど
この作品はジャンルは少女漫画。
ラストまで飽きずに引きつけられた。簡単にいうとすっごくおもしろかった。
キャラ設定がよくできてたし、ストーリーも重みがある。
ラストまでの謎も「やっぱりねー」ではなくてそういうことか、納得!って感心してしまった。
繊細な少女漫画だったな。
この人の恋愛描写って前からえっちいなーって思うんだよね。多分漫画がすごくうまいんだとおもう。
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不思議系
男女 三角関係 暗め ? -
水城せとな先生の本は前々から気にはなっていたのですが、今回初めて購入しました。
不思議な雰囲気をもった話でした。