- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253194488
感想・レビュー・書評
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真白の女子高生姿を見たときの蒼がかわいくてしかたがない。あの後どこに行ったんだろうという疑問は無粋でしょうか(笑)。そしてあの黒崎先輩最初から何かあるキャラクターだとは思っていたのですが、次巻が楽しみです。
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紅葉はどんどん強くなるなぁ。蒼と真白がめちゃくちゃ可愛くなってると思いきや落とされるヽ|●´∀`●|ノ鎧は先輩なのかな。でも先輩にあの月が…。ここにきて話が一気に進んでる気がする。
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真白もやっとこさ収まるところに収まったわけだけど、まあだからといってそう簡単に済む話でもない。思えば真白は初めからどこまでも女性的であったと思う。
物語ももうあと残り少ない。どんな結末を迎えるんだろうか -
2007/07/13購入・07/14読了。
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これで両想いと思ったのに、一筋縄ではいかないですね。
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この巻の紅葉が本当に好きです。
「復讐するためには今この時点から幸せになる事だ」(細部うろ覚え、大体こんな感じだったはず)って決めた紅葉が凄く凛としている感じがしました。
あと真白の背中を押してあげたいって泣いた彼女がとても愛おしかった。 -
放課後保健室 8 (プリンセスコミックス)
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漸く言ったって感じですね。双方とも。
それと、黒崎先輩。良いところも悪いところも含めてイイキャラです。 -
学校の謎の部屋・『放課後の保健室』。選ばれた生徒の前にだけ開くその入り口の中では、生徒たちは皆心のままの姿をしている。妖怪のような姿の者、子供の姿の者、鎧に身をつつんだ者・・・。お互い実体が誰なのかはわからないまま、『卒業』の為の『鍵』を奪い合い殺し合う。なかなかシリアスで、なかなか考えさせられるとこもあり、地味に笑いの要素もあって面白いです。見え見えな展開も多いけど、(主人公の心は“女の子”側に傾いて男とくっつきそうだし。見た目BL状態。)ちゃんと葛藤があるので、許せます。もうちょい続いてるようなので、次借りてみまーす。