エロイカより愛をこめて (32) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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本棚登録 : 115
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253194525

感想・レビュー・書評

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  • 読んだら最後…魅力にはまって買ってしまうんです。そしてついつい読んでしまうんです。

  • 少佐〜お久しぶり!

  • みなさま、まだまだ健在です。

  • 久々の本編復帰。ケルト編です。
    仏の情報部員Qも再登場し、やはり本編となると緊張感が違います。
    今回は途中で終わってるので、次巻が早く出ないかと!

  • どの巻を読んでも中弛みしない面白さ。

  • ケルト編♪フランスのエージェントが・・・思い出せません・・・こんなキャラどこで出たっけ・・・?。

  • ケルティック・スパイラルシリーズ開始。今回はケルト文化とテロの核廃棄物が絡んだ騒動のようです。フランス情報局のQはレギュラーの仲間入りなんでしょうか。少佐のいいライバルになりそうですね。

  • 最新刊です

  • エロイカより愛をこめて 32巻 青池保子 秋田書店プリンセスコミックス ISBN4253194524 390円(税別) 2005年10月15日初版<BR><BR>【ストーリー】<BR>収録内容は「ケルティック・スパイラル Part.1」。伯爵がケルト愛好会のイベントに参加し、そのツテでフランスの実業家のラロック夫人のビデオに出演することに。<BR>一方で、少佐はブルガリアの原発から流出した核物質の情報の事実関係を調査するため、議員ラロックを追うことになる・・・・。そこにフランス人スパイQが絡み、今回伯爵は少佐との接触を避けていたのにQに追及される。ラロックの友人で輸送事業にも携わるゲンツに、夫人と共に顔見せに向かう伯爵。少佐の任務と否が応にも関わってしまうのか・・・。
    <BR><BR>【感想】<BR>Qの再登場は予期していませんでした。結構Q×伯爵いいよね・・・マジ萌えました・・・とかいう話はさておき。今回もまた一波乱起きそうな展開に、次巻が待ち遠しいです☆ロレンスの衣装よかったな・・・・・(;´Д`)ジェイムズくんと伯爵の蜜月も珍しいな・・・(昔はチューした仲なのに☆←超能力者が主人公だった頃 笑)

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著者プロフィール

漫画家。1976年から連載開始した『エロイカより愛をこめて』で爆発的な人気を得る。1991年、日本漫画家協会賞優秀賞受賞。『エル・アルコン-鷹-』『アルカサル-王城-』は宝塚歌劇団で舞台化もされた。

「2022年 『総特集 青池保子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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