プラチナガ-デン (15) (プリンセスコミックス)

著者 : 藤田麻貴

• 秋田書店 (2006年10月16日発売)

感想・レビュー・書評

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2016年4月12日]

生き返らせるの事は本当に正しい事なのか…
花が言っている様に、天原の始まりの人はどうだったのかな?
本当に瑞貴の婚約者は花以外はあり得ないよね♪
最終回のらしい２人のやり取りにニヤニヤさせて貰いました（笑）
花が三矢に見せられた夢の謎も判明し、円満な終わりを迎えた作品で、藤田作品の中で1番のお気に入り作品です。
七瀬の謎の彼女って、最終回の表紙に七瀬と一緒に居るのが彼女なんだよね。
しかし、10年後のイヤミンと雫カップルが納得出来ない… 何故、あの２人が…
10年後のおまけ漫画の２人のやり取りにもニヤニヤ、本編でも甘い２人がもっと見たかったとは思います。

[小無さんの感想 · 2014年5月6日]

貧窮未婚妻...很蠢的中文書名orz
要不是為了藤田麻貴～我應該永遠都不會從書架拿下這部吧...
話說原本主角稚嫩的臉有點～
不過看久就習慣了＠＠
這部大概是藤田麻貴近期的最長篇吧＠＠

後來的《樂園的心機》全８
《妖幻之國》全２
《巴洛克騎士團》全８（台版還只出到４...）

因為日文維基資料很少
所以附亞馬遜 http://tinyurl.com/q67yx3n

[tommy-bookさんの感想 · 2012年2月11日]

全15巻(･ω･)

[naishoさんの感想 · 2012年1月15日]

読んでて楽しい。
最後も笑顔になれる。

でもテーマは「死別」と実は深い漫画だっんだと最後の最後にちょっとしんみりもさせられた。

作者の漫画はたくさんあるし、もっと人気のあるものもあるんだろうけど、上記の理由で一味違うように思う。

[mojitoinloveさんの感想 · 2011年4月23日]

フルバをすごく思い出させるキャラ達。でも面白かった。
時間があったら較べてみたい.. あーちゃんは牛ですね。当主はユッキー。おじいちゃんは紅葉。灰人さんは猫。あの飄々とした年上の人は絶対シグレとかぶってるし笑 主人公がもっと元気な分これはこれで読みやすかったような。
こちらは魂返しの話です。当主だけがその仕事をできるため、一族全体がプレッシャーをかけます。今回の当主はlegitimate childということもあってプレッシャーがはんぱない！そこで幼なじみのヒロインちゃん(実は血縁者)が
矢の者がどういう風に当主を助けてるとか最後までよくわからなかったかなー。

[norenさんの感想 · 2010年4月4日]

周りシリアスなのに主人公花のポジティブさが全てを救ったお話。あんな友人が欲しい！

[如月 恵さんの感想 · 2006年10月26日]

見事予想以上のハッピーエンドで終わったプラＧvv 誰か一人でも悲しい人がいればそれは本当のハッピーエンドじゃないんだなと、改めて感じさせられました。最後の最後まで期待を裏切らないでくれた藤田先生にお疲れ様の拍手〜。大好きだーっ!!(笑)

[のまたつきさんの感想 · 2006年10月22日]

ファンタジック・ファミリーテール最終巻。やや奇妙な名称ながら、改めて通して読むと納得できる内容になっております。恋愛というより「家族の作り方」なのですよね、この話って。

[神無月とーすいさんの感想 · 2006年10月20日]

最終巻です。
大好きな作品が終わるのはちよっと哀しいけれど、でもハッピーエンドです。
オススメですよ。