やじきた学園道中記2 (6) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253195690

感想・レビュー・書評

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  • 津軽編終了。
    なんか、「2」になってから不思議の度合いが増えているような気もします。
    今回は、話題自体も、東日流外三郡誌ということであやしかったですけどね。

    そして、偽書だといわれたのは歴史上の事実なので、この物語の時代はやっぱり昭和なのかな。
    と思って調べたら、平成になって、やっと偽書と確定したみたいですねぇ。
    へえーへえーへえー。

  • 津軽編完結。津軽弁が読みにくいせいもあってか、あまりハマれないエピソードだった。題材はとっても興味があるんだけど、どうしてだろう?登場人物に魅力を感じない。市東先生の画力の劣化。ハーディの不在w休止前はいい感じだったやじさんとハーディの関係、再開後はまーったく何もない;w;哀しい……。

  • 理屈がめんどくさい。

  • 津軽編、完結。なぜだろう…キタさんの印象が薄い…;それは私がやじさんスキーだからなの?

  • 津軽編終了です。
    いまだ朱雀の使い手は完全に目覚めるには至らず、百虎拳の使い手はちょろちょろするものの、今回は話のメインではないのでとりあえず総本山に帰っていきました。どんだけ強欲なんだ、本山のトップ。
    津軽の情緒豊かな話ではありましたが、ところどころ津軽弁が難しすぎて目が滑ってしまうのはどうしようもないです。
    そこまでガチな津軽弁じゃないほうが読者にとってはうれしいのかも。

  • 東北編終了
    東日流外三郡誌とは懐かしいネタだった…
    真偽はともかく正史にはない歴史としてはかなり面白いです。しかし、やじきたもドンドン東海道関係無くなってきてるな〜

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