- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253196093
感想・レビュー・書評
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力が可愛すぎる。。。
で、怪盗Jがおいしいところを持って行き過ぎ!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
レディちゃんは小さいのにしっかりしていてすごいなぁと思いました。
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魅力的なタブロウ・キャラクターとサツキのただれた関係がいいね。その分レディちゃんがきっぷの良さでぶっ飛ばしてくれるのも爽快でいい。なんやかんや、やっと伏線を張り終わったってとこかしら?
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『力』編の完結。読了してみると、ちょっとあっけない?という思いと、もう少し「星」も頑張って欲しかったな。。。という感が残りましたが、物語的には大きく動いた巻でした。タブロウが人になる方法も分かり今後、星がどう動くのか大いに期待。
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ジェットコースターのような展開の9巻。THE STARの鬼畜っぷりに惚れ惚れします…。巻末にJJコンビが出てて嬉しい(笑)。
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謎が謎を呼ぶ的な。
どう話が進むのか予想がつかなくて楽しい。
しかし星の変貌具合が凄まじい気が…おとなしい子はキレると怖いってやつなのか(((´Д`;)))争いを嫌う星さんとか詐欺なのギャグなのって内心思ってしまったごめん星。
次の巻に正義と審判が出るようで楽しみ。 -
”星”を愛する”力”の涙がとても切ない。別離を決めた”力”が、今後どのように活躍していくのかが楽しみです。
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はっ、<力>編だったのか。<星>だと思ってた。
ひとつ謎は解けたけど、まだまだ謎だらけー。 -
本屋に行ったら新刊が出ていたので購入。相変わらず綺麗な絵だ。
サツキさんはウジウジのメソメソなので個人的にはイラっとさせられる主人公のはずなのですがその分レディ様がこちらの思っていることの10倍ぐらいかっ飛ばして激を入れてくれるのであまりイライラさせられないというか(笑)。レディちゃんだけだとそれはそれでどうなのこの子?と思わなくもないのですが…。本当に良いコンビです。
個人的には正義と審判のオマケ編がとてもとても気になります。