花冠の竜の姫君 (7) (プリンセスコミックス)

著者 : 中山星香

• 秋田書店 (2011年5月16日発売)

感想・レビュー・書評

[siikoさんの感想 · 2018年10月12日]

恋人が自分のことを忘れてたら辛いだろうな。けどまた友達から始めようとするリリフロラは強い。逆境にめげない彼女を見てると元気が出る！

[Ｔ．Ｗ．さんの感想 · 2015年5月10日]

やっぱり、王子様はお姫様の事が好きだったのか…
ハリーの気持ちが掴み難く、この巻までハリーの本当の気持ちが判らなかった…
リリィが絶対国を継がなきゃいけない、と言っていたのに急に義母が産んだ子供が〜と言い出すのが違和感。
後、森の都の人達はしつこい。もう諦めればいいのに…

[うにのだんすさんの感想 · 2011年5月30日]

普通におもしろいんですが、初めて花冠の竜の国を読んだときのドキドキ感が無いのは私が歳をとってしまったせいなのでしょうか……？

[雪月ソウさんの感想 · 2011年5月21日]

いまだしつこい恨みを引きずる重罪人関係で捕らわれたり逃げたりを繰り返した７巻でしたが、結局呪いはどうなったのか？
次巻に続きます。