花冠の竜の姫君 (8) (プリンセスコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 9
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253196581

感想・レビュー・書評

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  • ハリーの代わりに呪いを受けたリリィが飛ばされたのは・・・。過去の英国での話との合流編。これで今までのストーリーがつながったので、今後が楽しみ!!

  • 英国プチ過去編。
    パラドックス、この時点でもう既にリズとエスターの子供が存在する…
    何年間も花の都を狙っていた闇の呪術師の最期って…

  • ハリーの変わりに呪いを受けてしまったリリフロラが過去の世界に行ってしまって、呪いの元を探す話。
    ハリーは過去はあまり子供っぽくなかった。
    というか、大きくなってからの方がユーモアある青年になってる気がします。
    可愛かったですけどw

    この巻はけっこう区切りが良い終わり方をしていました。
    次巻が出るのはいつごろになるか…

  • 闇の呪術師の呪いをハリーの代わりにリリフロラが受け止めますが、スペルハンターのシャフーロが逃したせいで別の時代へ。
    子どものハリーを楽しむ1冊という感じです。

  • 子供時代のハリーと呪いの眠りの中のリリフロラの邂逅編。花姫はリリィがパワフルで可愛いな。そのぶん、ハリーが霞むこと暫しですが、そんなハリーも嫌いじゃない。

  • 過去編。
    ヘディアード視点にするとまた違った物語になりそうだ。

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