バキ (13) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 板垣恵介

• 秋田書店 (2002年5月15日発売)

感想・レビュー・書評

[うううさんの感想 · 2021年10月10日]

読むの再開するかも。ただ、TSUTAYAとかで借りるのはちょっと微妙かも。漫画喫茶とか、スーパー銭湯とかで見るのがいいように思う。すぐに読み終わっちゃうので。

[hirayama46さんの感想 · 2016年9月14日]

死刑囚、爆弾ネタ多いな……。

[よっぴーさんの感想 · 2016年7月18日]

刃牙と梢枝の情事を見る勇次郎。
名作です（笑）

強くなりたくば喰らえ
飽き果てるまで喰らわせつつも、
「足りぬ」雌であれ
喰らい尽くせぬ雌であれ

[あのヤローさんの感想 · 2013年5月10日]

シリーズ通算55巻目。ヘクター・ドイルvs鎬昂昇。表紙絵が好き。彼女がいる前で「他の女を紹介してやろうか」って酷過ぎないか花山薫。そしてヤクザに石を投げつける梢江も凄い。
今巻の勇次郎：倅とその彼女に教鞭を振るう

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

板垣恵介

[あさんの感想 · 2009年7月24日]

「ドントムーブ　これは試合ではない」

著者プロフィール

板垣恵介（いたがき けいすけ）
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』（原作：夢枕獏）、『バキ外伝 疵面』（作画：山内雪奈生）、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄！』 で使われていた紹介文から引用しています。」