ハカイジュウ (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.11
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本棚登録 : 397
感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253204248

感想・レビュー・書評

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  • もういいかな

  • 本屋で2巻を見かけて、1巻が無くて探して、ようやく読めた。
    わけわかんない展開の上に、舞台が立川駅周辺って…。身近な場所だから逆に現実感が遠のいて良かったけど。
    主人公は未来と再会するのかが主軸だと思われる。
    ただただ人が死にすぎ。
    ここまで死ぬと逆に爽快よね。
    虫と人、ナウシカやエンブリオみたいにまさかの共存ハッピーエンドは無いよねー。
    展開が楽しみだ。

  • 高校生の恋愛三角関係?のような導入部から一転,まさしく破壊獣.

  • 何だかよくわからないけど、ものすごく迫力があってどんどん物語に吸い込まれていく…(•⚗ั౪⚗ั•)
    これは面白い。
    読むペースも上がっていくね。

    絵の描写もすごくリアルに描かれてて、引き込まれていく。これから読むのが楽しみだ!!

  • 観ちゃいけない感バリバリの表紙。ずーっと気になっていた作品。
    まだ1巻しか読んでないので。評価は普通で。

    圧倒的な怪物。映画の『ミスト』っぽいかな?
    にしても食事の際は読んじゃダメだね。

  • 怪生物に関してのヒントなどがないので読者なりの謎解きもできず、主人公達が逃げるのをただ眺めて終わる。独自のものがなく、少し味気ない感じ。先が気になる要素はあるので次巻以降に期待。

  • 絵は上手いモンスターや人物も綺麗です。ただ、モンスターに関しては個人的に似たように見えてしまいました。とりあえず、触手っぽいというか、形はすごいんですが、個性があまり・・?みたいな。
    話は、突如として大きな地震が発生し、その後に化け物に襲われていくパニックものです。
    1巻では、親友の瑛士と幼馴染の未来へ告白するという勝負をする話から始まります。パラ見だけだとバスケマンガみたいです。

    そして、勝負の始まる瞬間に地震が発生、あっさり親友は死んで学校中がパニックに。読み直して思いましたが、最初から大きいモンスターに学校は教われてたんですね。
    逃げて逃げて逃げまくって、最終的に地上に空いたとてもでかい穴を発見。なにがどうなってるのか先を急ぎたくなる巻です。

  • 今のところ逃げるのに必死で解決策がないまま一巻が終わってしまいました。
    あの怪物に勝てる秘策が、これからの物語で出るのかが楽しみです。
    幼なじみの女の子も助かっていれば良いけど、やっぱり難しいのかな?

  • 1~12巻まで読了。

    怪物たちのスケールのデカさ、不気味さ、そこに極限状態の人間模様があり、敵味方関係なくふっ飛ばす派手さがありのハチャメチャなパニック漫画。

    もうなんか、本当に色々とスゴイことになってます。

  • 化け物がいきなり現れてドッカンドッカン街を破壊して人を殺しまくっていくマンガ。
    化け物は強く状況は絶望的なので面白いのですが、見開きが多いせいか話がまったく進んでいないのですがw

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