- Amazon.co.jp ・マンガ (195ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253204286
感想・レビュー・書評
-
もういいかな
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
溝や壁であんな生き物を押さえ込めると
思っているのがなんて浅はかな計画なんでしょうか
ただパニック状態になってて
謎だらけですねぇ -
そこそこ先までは考えているようだが漂流教室を超えるポテンシャルは感じられない。
-
一部地域に突然現れた人食い怪獣と、逃げ惑う人々の話。
絶望的な話なので、スカッとしたい人には向かないかも。
一応、続刊だが、4巻まででも。 -
別視点からの展開。弟がバカすぎて泣く。
-
5巻発売までが待ち遠しくて何度も1巻から4巻までを再読したほど好きな作品。
ありきたりな未確認生物のパニック作品だが、ハナからストーリーがはちゃめちゃで面白い。パニック物はとにかく大変な事件が起きたという点を大きく取り上げて実は内容の薄いものが多いが、今作はどちらかというと登場人物も少なく移動範囲も極端に狭い中で恐怖感や人間ドラマを描いているので読みやすい。
5巻はこれまでと全く違った内容で、4巻まで読んできたからこそ楽しめるし共感出来る内容が多く含まれている。また6巻の発売が待ち遠しくなってしまった。