- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253205153
感想・レビュー・書評
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施川先生の本、これにて読み終える。
この「酢めし」シリーズはトイレ本として常に傍にいてくれた。
ハムスター→「握力自慢」
言葉のチョイスの面白さと、絵柄の面白さがグルーヴする、先生ならではのネタ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
う~ん。。。。。
このギャグ?はこのみじゃない。
むり。
だめだった。 -
完結。完全に今のノリになっています。
序盤から、レギュラーキャラを決めず実験的に新キャラをどんどん投入していくシステムだったので、お気に入りキャラ(ネタ)がいなくなってしまうのは寂しかったです。
そういう試行錯誤があったからこそこの独特の作風が生まれたのかもしれないけど…
ともかく、今更ですが施川先生の黎明期を見られて良かったです。
…と言いつつ未だ3巻待ちですが、今から読んだらまたびっくりしそうだなぁ(笑) -
ナンシーは誕生日にハコりました。
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独特なナンセンスギャグもこの巻で完結。最後も彼らしい終わり方であった。
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どんだけキャラ出すんだってぐらい有象無象に出現するキャラクター。現れては消えていくとも言う。
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独特の世界を持つナンセンスギャグ。絵が下手なのだが、この笑いのセンスは絵が巧くては成り立たない。