ANGEL VOICE (1) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 古谷野孝雄

• 秋田書店 (2007年9月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ウンコさんの感想 · 2024年4月4日]

全40巻、ここまで冒頭から最後を見据えて走り切ったのが凄い。（マネージャーの女の子が歌う、という設定が出てからまあそういう悲しい結末へ向かって行くのだろうということは予想できるが、予想できる上でここまで盛り上げられるのがいい）

[yoshi.さんの感想 · 2021年4月12日]

今日Angel Voice読破
感動して自分の生き方も考えさせられた
また読んで自分を見つめ直したい

[めえさんの感想 · 2016年8月20日]

弟に猛プッシュされて読んだサッカー漫画。

不良×サッカーということで、最初は『ROOKIES』っぽいのかと思っていたら、どちらかというと『SLAM DUNK』に近かった。私はサッカーのことは全然知らない素人だけど、試合のシーンも読んでいて面白かった。

全40巻一気に読んだけど、最後の方は涙が止まらなかった。最後の試合では今まで経験してきたことが全部集約されていてまさに集大成。最後はよく頑張った！とウンウン頷きながらページをめくってた。

ちょっと長いけど完結してるので、夏の夜長に一気読みするのにおすすめです。

《全40巻、完結済》

[bok64ma24さんの感想 · 2016年1月27日]

本 1〜37巻

欠番 38、39、40

[hidebohさんの感想 · 2013年7月8日]

～２０巻
スラムダンクのサッカー劣化版？
絵や話やキャラもそこそこで十分楽しめる

[rnarinaさんの感想 · 2011年6月21日]

スラムダンク、ルーキーズ、のサッカー版。

展開は似たようなもんなのに、やっぱり泣いてしまう（笑）

[bob-taniさんの感想 · 2010年12月1日]

おそろしいほどのコテコテな展開。
不良とケンカとサッカー。