範馬刃牙 (11) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (182ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253209939

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  • ヒトか!?ケモノか!?オリバを撃破した刃牙の前に現れたストライダムの口から語られる地上最強ならぬ「史」上最強──ピクルの存在…。悲しいほど…滑稽なほどの野性に引き寄せられて戦士たちの運命の歯車が、今、まさに動き始めるッッ!!

    刃牙以外は、ピクルと力比べするべく米軍基地に不法侵入。
    ピクルの原始のパワーは、勇次郎に技を使わせるほど。

  • 作品内言語問題に口を出すのは野暮かもしれませんが、刃牙が英語を読めないって……。つい先日までアメリカの刑務所であれだけコミュニケートしていたのに。

  • みんなで夜這いするお話・・・

  • 「君は……ッッ 鎬……昂昇……ッッ」

  • とても…欲しいです…。

  • ピクルの牢屋ガラスに真正面から突っ込む範馬勇次郎。
    最高です(笑)
    そしてかくれんぼも最早ギャグでしかないやろ。

  • シリーズ通算84巻目。ピクル編開始。岩塩層に閉じ込められていた、T-REXと闘う野人ピクルが再生される。出だしからとんでもない設定、展開である。警護の挙動をコピーする烈海王がユニーク。
    今巻の勇次郎:防護ガラスに前のめり

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著者プロフィール

板垣恵介(いたがき けいすけ)
1957年4月4日北海道生まれ。高校を卒業後地元で就職するが、後に退職し19歳で陸上自衛隊に入隊。習志野第1空挺団に約5年間所属し、アマチュアボクシングで国体にも出場する。その後病による入院を機に自衛隊を除隊し、さまざまな職を経験しながら漫画家を志す。30歳のとき、漫画原作者・小池一夫の主宰する劇画村塾に入塾し、『メイキャッパー』でデビューを果たす。1991年に連載スタートした『グラップラー刃牙』は、『バキ』『範馬刃牙』とシリーズを重ねることで、格闘漫画の新たな地平を切り拓いた名作となった。他の代表作として、『餓狼伝』(原作:夢枕獏)、『バキ外伝 疵面』(作画:山内雪奈生)、『謝男(シャーマン)』などがある。


「2013年 『檄!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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