サナギさん 6 (少年チャンピオン・コミックス)

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著者 : 施川ユウキ
  • 秋田書店 (2008年10月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253210164

サナギさん 6 (少年チャンピオン・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 「「ジョギング」はさわやかだなー こんなに濁点が多いのに(p.112)」

  • もし「人喰い布団」が
    あったら怖いと
    思わない?

    「布団喰い人」
    の方が
    怖いよ

  • 最終巻。いつものように、けれど物事が終わりを迎えることについてすこし考えながら、やはりいつものように時間が過ぎていって、たいへんすばらしい最終回でした。本当に楽しそう、楽しかった。あとがきの次のページにある4コマと表紙を見ていたら、「それじゃまたね」という気分が横溢してきて、いつまでも読みかえしていくことになりそうだ。フユちゃんやマナミさんにもだったけれど、サナギさんの意外な切り返しに幾度となく度肝を抜かれるのでした。ああ、おもしろかった……!折りかえしの著者の言葉がまたすばらしい。実行に移したいなあ……完璧な休日。

  • 完結編(涙)

  • 何も学ばぬ、マナブ君が気に入ってます。
    仲いいな〜(笑)

  • ついに完結! もう表紙イラストからしてすでに(読者との)別れの気配を感じさせてせつねえ。
    最終回をこんなにも寂しく感じるほど親近感のあるマンガだったっけ? と考えると、個人的に派毎回すごく楽しみにしてたしキャラも好きだったけど、そういう意味での夢中さはなかったように思う。
    たぶんいつもの『サナギさん』が「別れをこれといって意識しない世界」を描いていたのに、この表紙イラストや最終回で突然「この世界における別れ」を突きつけられてハッとしているのが今の僕なのだろう。まあこれ全部あとがきで施川先生が言っておられたことの焼き直しみたいなもんですが。
    とにかくこの最終回でただでさえ名作だった『サナギさん』はさらに1ステージ上の名作になった。どこまで高く昇るんだ。いいじゃない普通にすごくどうでもいい理屈をこねくりまわす理屈ギャグマンガで(それが「普通」なのかどうかはよくわからないが)。それをたった1話で、しかも完全にいつもの延長でありながら詩情あふれるもう1つの世界をかいま見せるとは。

    その最終回をいったん連載時に読んでいただけに、描き下ろし新作の「サナギさんと読書の秋。」が嬉しい。最終回で終わりじゃなく、彼女たちはまだそこにいる。
    あとがきの後の短く小さな描き下ろし4コマも物語の最後として素晴らしい締めだった。
    あえて難を言えば読切『森のくまさん』をあそこに入れるのはいささかデリカシーに欠ける気がしたが、じゃあどこに入れればいいんだと言われるとわからない。あとがきの後に入れたらそれこそだいなしな気はする。

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