- Amazon.co.jp ・マンガ (162ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214025
感想・レビュー・書評
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海を汚す人間どもの住む地上を侵略しようとしたイカ娘だったが、逆に海の家れもんの雑用係として人類にもてあそばれてしまう毎日を送っていた。ある日、イカ娘持前の武器兼チャームポイントの触手が動かなくなってしまう。
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この巻では、シンディーが新キャラクターとして登場します。米国地球外生命体対策調査研究所の一員である彼女は、イカ娘が宇宙人にちがいないと言い張って、彼女を研究所に連れていこうとします。
触手が動かなくなってしまったイカ娘が、バッサリとショート・カットになるシーンが、個人的には気に入っています。 -
最後のミニイカ娘の飼育方法、ミニイカ娘が可愛すぎる!
飼いたくなるー! -
イカちゃん可愛い。
ラストのナース姿はどういうことなの…… -
9784253214025 163p 2008・11・20 3版
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いかちゃんかわいい
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1コマ1コマの細かい表情もしっかりと可愛く描かれていて好感を覚えます。
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こんな娘が侵略してくるとは侮れないでゲソ。
いつまでたっても夏休みが続くステキな海の家じゃなイカ。
でも、ちょっとワンパターン気味か?w 続きは読まなイカもw -
この作品を読んでいると、アニメの『シリーズ構成』の担当者の手腕が問われるように感じた。
アニメは一本あたり5分半から7分代で完結するが、組み合わせ次第では面白味も半減するだろう。
原作は小気味よく進んでおり、とても読みやすかった。 -
イカちゃん。かわいいよイカちゃん。