- Amazon.co.jp ・マンガ (161ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214049
感想・レビュー・書評
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海を汚す人間どもの住む地上を侵略しようとしたイカ娘も、今は海の家れもんで働いたり子どもたちと遊んだりする毎日。イカ娘にとって最大の恐怖でもある相沢千鶴は更に恐怖を増して海の家れもんにやって来るとか来ないとか。
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隣町の海の家「南風」のニセイカ娘が、パワーアップして再登場します。また、千鶴さんがコンタクトをしたことでつねに開眼状態になり、イカ娘たちはなにかと落ち着かない一日を送ることになります。
これまでのところ、渚のキャラクターがいまひとつ生かされていないような印象がありますが、今後の活躍に期待したいところです。 -
開眼。子供はいい子。触手は欲しい。
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イカちゃんの触手で絵を描く話が好きすぎる。
次元をこえた! -
平常運転。
千鶴さんの魅力が半端じゃなくなってきた。 -
エビの実体化技術を応用すればあるいは…!
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千鶴さんがツワモノっぷりが際立つ話もアリ、大爆笑しておりました。
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早苗のようなキャラクターを前に見たことがあるなぁと思ったら、
あずまんがのかおりんだった。
見所:イカちゃんかわいいかわいい -
あれこれギャグするより絵でシュールさ狙った路線の方が面白いな。
イカちゃんは小学校高学年くらいかと思ってたけど、もっと上だったのね。 -
エビネタが増えた。
イカ娘が可愛い。
あとがきにバニーイカ娘。