- Amazon.co.jp ・マンガ (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214056
感想・レビュー・書評
-
海から地上の侵略にやってきたイカ娘は、彼女にとって脅威である相沢千鶴の事が好きな嵐山悟郎の不器用さや、イカ娘のことを宇宙人として研究対象にしようとするシンディーや3バカトリオに絡まれ何だかんだ平和な日常を送っていた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
以前、悟郎とともにビーチバレー大会に出場していたライフセイバーの磯崎辰雄(いそざき・たつお)が再登場します。イケメン設定なのですが、本作のヒロインたちは彼に冷たく、空回りすることに。そんな彼と殴りあいになった末、吾郎は千鶴とデートする権利を獲得します。
さらに、イカ娘がシンディーの研究所と早苗の部屋を訪問する話です。この二人は、まったくキャラクターがブレることがないのがすばらしいです。
ほかに、イカ娘がくすぐり攻撃をマスターする話などが収められています。これは、アニメ版のシーンを動画で見たおぼえがあります。 -
表紙がすごくお気に入り。
イカちゃん相変わらずでかわいい。
コーヒーカップのみで一日はつらい・・・。 -
今巻に収録されている作品のなかに2話で1セットのものが2つあり、それぞれが異なる趣で描かれていて楽しい。
-
ハリスがオバマ大統領にしか見えない。
-
前巻の似顔絵といい、いつのまにか繊細な事が出来る設定に変わっている触手。謎だ。
ついにイカちゃんが可愛いとしか感想が出なくなってきた。
ついでに早苗も可愛い。 -
シンディー研究所の3バカトリオが登場。
イカ娘が可愛い。
あとがきにバレリーナイカ娘。 -
2010 5/21読了。WonderGooで購入。
ザリガニの回が切ない・・・。 -
「◯◯って何でゲソ?」というフォーマットで永久にイカ娘を連載することができるな。