- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214124
感想・レビュー・書評
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九官鳥がイカ娘たちのところに迷い込んできて、彼女たちの会話をマネするようになる話が秀逸ですが、どことなくシュールな雰囲気をのこしているのが本作らしいと感じました。
ほかに、悟郎のかあちゃんが登場して、千鶴への想いを打ち明けられない息子に業を煮やして彼を困らせます。著者は「あとがき」で「ビジュアルで引かれないかすごく心配でした」と述べていますが、強烈なインパクトをのこすキャラクターであることはまちがいありません。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
めしを詰めなくてもうまい
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おもしろい。
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悟郎の母ちゃん、また来てねっ…!
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イカちゃんと早苗がかわいい。
今巻はネタとオチが冴えてた。
イカ娘で笑ったのは首つりてるてる坊主以来だわ。
この調子でいってほしいところ。 -
悟郎の母ちゃんと暑中見舞いと九官鳥が面白かった!お腹痛い。
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イカちゃんもう自分に侵略能力が低いことを認めちゃってるよね
見所:殺る気マンマンだ! -
冬眠前のクマのように魚をとる千鶴さん
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なんか表紙がおもろい