- Amazon.co.jp ・マンガ (166ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214148
感想・レビュー・書評
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今回は、渚と愛子先生の斉藤姉妹のキャラクターがより掘り下げてえがかれている印象です。とくに渚は、これまでじゅうぶんに活躍の舞台があたえられてこなかったように感じていたのですが、侵略者であるイカ娘を怖れるという基本設定に自分からハマりにいくこじらせ具合がたのしめました。
それにしても、南風のおっさんのキャラクターが強すぎます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ほとんどの話で爆笑。こんなにおもしろかったか、ギャグのセンスがあがったのか分からないが、とにかくおもしろい、ただひたすらゲラゲラと笑って読んだ。キャラクターがいつもよりもさらにいつもどおりでなんだか安心する。相変わらず「オチなしかよ」と突っ込みたくなる話もチラホラあったがそれももはやご愛嬌か。絵がアニメに近くなってキャラが可愛くなってきたような気もする、特にシンディー(個人的にはうれしいが)。こういうギャグマンガがもっとあればいいのに。
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イカちゃんかわいい。
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愛子先生活躍回。
「こだわらないこだわらない」が可愛かった。 -
最近、渚のマジメすぎる侵略される側の意識にイカちゃんの侵略が追いついてないというギャップが面白いですね、渚のジト目顔が良かった。
そしてそんな渚の姉の愛子先生もイカちゃんに対して猛烈な嫉妬心を向けてますけど、この姉妹はどっちにしろマジメすぎるという欠点が可愛いですね。
あとタケルが動かしづらいのかどんどんおかしくなっている気がする…みみせんはおかしいだろw