弱虫ペダル (4) (少年チャンピオン・コミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 56
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253214544

感想・レビュー・書評

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  • 1年生レースが終わりました。
    主人公は山登りを制しましたが体力切れによりリタイア。1位は接戦の末、今泉が取りました。鳴子すごいな、あの距離を巻き返したんか!

  • 主人公のまっすぐさに応援したくなる。

  • 1年生ウェルカムレースで、山頂までの登りを坂道がトップで通過する。最下位からの逆転劇で先輩達から称賛される。現実的に不可能だろと思いつつ、気合と根性で何とかなる時もあるものかと、その重要性を考えさせられる。総合優勝は今泉となり、2位の鳴子は悔しさから練習に励む。負けず嫌いって強いな。失敗や敗北をバネに努力することができるのだから、興味好奇心のない冷めた悟り世代の自分とは違う。

  • ママチャリの小野田君が天然の実力をもとに急成長していく。熱い。

  • こっちまで心拍数が上がったよ。

  • 【全力疾走、全力を出し切る】
    ウェルカムレース終盤戦!得意の坂道に高ケイデンスで挑む!今泉vs鳴子vs小野田!

    鳴子くんがいいキャラ。自身が坂道で力が及ばず脱落していく間際、対照的に坂道で力を発揮する小野田くんに貢献できることがあるからと、技術的なアドバイスをする。かっこいい。さらには今泉を追いかける小野田くんの気持ちにもスイッチを入れる。

    友情とプライドが交錯して、胸熱になる漫画!

  • ウエルカムレースのヒルクライム。ここで物語は一区切りと言った感じ。主人公の自転車やアニメに掛ける思いがいまひとつ捉え切れないのだけど、今後、読後感も変わっていくんだろうか。

  • カコクさも困難も失敗も 自転車はゼンブ楽しサにかえてくれる
    海を山をまだ見たコトのナイ道を 前に進むというスバラシサを

  • 小野田君まじ主人公。さいこー
    あとパーマ先輩こんな髪型だったっけwwっていうww

  • 電子書籍。ウェルカムレースも佳境に入り鳴子が仕掛ける! 冷静に分析しレースをコントロールする頭脳派な今泉も熱くなる! みんなが小野田に巻き込まれるように… 息つめて山岳ステージのラスト500mは読みましたよ。山岳賞とかあるんですね~。小野田おめでとう! この山岳賞に一役かった鳴子がいいわぁ♪ 小野田と鳴子のバトンタッチは感動でした。ヤバイ、どんどん楽しくなってきたw

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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