- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214582
感想・レビュー・書評
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福富はあれを経て変わったのかな。
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合宿では今泉、鳴子はもちろん、坂道も1000km走破を達成し、インターハイメンバー選抜が決定する。一方箱根学園の真波山岳も学内の選抜レースで見事インターハイ出場を勝ちとった模様。後半は昨年の広島大会で、2年の金城と箱根学園エースの福富がトップを争うシーンが回想として描かれる。
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【インターハイメンバ正式決定】
地獄の1000㎞が終わる。インターハイメンバも決まり、最強布陣でインターハイへ。自分もテニスだが、団体戦メンバにキャプテンとして出た時にはうれしかったし、ジャージを着るときの気持ちよさと言ったらそれはもう素晴らしいものだった。重みに負けず、自分の力を出し切るべし、だ。
昨年のインターハイの様子も登場する。自分が最強だと思っているときに、それを超える存在が出たとする。どうふるまえるかで人間の器の大きさ、これからの成長具合がわかる、というものだ。 -
この足には皆の願いがつまってる…オレがオレ1人の意思だけじゃ止められんよ
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パーマ先輩の髪型がいつの間にか馴染みある感じに変化してるw福ちゃんが誰か分かんなくてww
話はインターハイまでの準備期間。 -
自分の通ってた中高、及び近隣に強豪校が無かったのかどうかはわからないけど、この手の部活があるのね〜ってのが1巻を読んだ時の感想。今じゃ、その年頃の子との接点もないせいか余計にそんな部活存在するの?とも。でも、競技としてあるのだから、日本各地にあるんでしょうね。さて、1年トリオもインターハイメンバーに選ばれました。小野田くんにとっては初めての競技であり、チーム以外の面々と走る初めてのロードとなります(よね?)怪我が無いように!
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福富さ~ん…あーあーもう……何かあっただろうとは思ってましたけどそういう…そうですかやっちゃいましたか…いやあ…イイですね!「その光は オレの―」の辺りがものすごく好きである。
あ、あと私服っていいものだな…。 -
8巻まで読了。
地獄の合宿編は、タフすぎて読んでて疲れた…というか、このマンガは終始テンションが高いので、読んでいてこちらまで苦しくなってきてしまう。それだけ臨場感を出せてるってことなんだけど。
絵のタイプとしてはやはり好きではないし、今のところお好みのキャラがいる訳ではないのだけれど、それでも面白い。 -
たくましくなった!
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エースの影の巻。
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【レンタル】なんかあっさりレギュラー入りした印象。トントンすぎない? ハコガクの爽やかくん気になる。もっと出てくれこのやろう。あとカチューシャの人……東堂さん? も可愛いキャラだなーと思い始めている。あんだけの登場で。今回のレンタルはここまでだったけど、とりあえず続きも読もうと思う。
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自転車部の仲間たちのおかげで1000キロを走り切った小野田。秋葉原まで1人で走っていた日々は遠くに過ぎ去り、今、共に走る仲間を得た。そして始まるインターハイ。様々な強者が集うインターハイに行けることが決まった小野田だが、その責任の重さにペダルを漕ぐ足も重く感じてしまう。そんな中、主将金城が小野田に告げた言葉とは。円陣熱い!青春だな〜。そして王者箱学。1年前のインハイで箱学の福富と金城との間にあった辛い過去。それを乗り越えて金城は今年こそ念願の総北優勝を目指す。クールな男かと思いきやとても熱い想いを秘めた男だった。格好いい。
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もうちょっと合宿篇見たかったなぁ。
帰り道とか。 -
過去の物語。栄光をずっと掴んできた箱根学園、福富。それに立ち向かった金城。そして最後に福富は、金城の背中を引っ張って転倒してしまう。
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巻ちゃんの家は金持ちで大きくて広くてファッションもすごかった。金城さんと福富さんの過去話にこんなことがあったとは…。
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合宿が終わりました。さすがに坂道も1000Km走れますよね。さてインターハイはどうなることやら。
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金城さんと福富さんにこんなエピソードがあったとは。金城さんが坂道を支えに行ったシーンにはシビれました。
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パーマ先輩からクリーツのシューズをもらって速度あがり、合宿の時間内に1,000kmを走り終える。合宿後の補習で英語の監督からインターハイのジャージをもらう。良かった。去年の箱学との因縁が明らかになって行く。
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ふくとみうざい
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クリートいいなぁ、、、なんかおいらもママチャリに金具を付けて走り出したくなっちゃったよ。
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合宿終了から、インターハイへの準備へ。
色々なライバルキャラも登場してきたりして、今後に対するワクワク感を順調に積み上げてくれています。 -
小野田の進化(真価)が発揮!
果たして、間に合うのか?!
とドキドキしながら読み進めてしまう。時間を忘れて。
そして各人が抱くインターハイへの想い。
…その中、ある人物の過去の一端も。 -
合宿も最終日を迎えます。
1000km完走できるか?
小野田くんは不可能かもしれません。
結果は読んでのお楽しみ!
そしてはじまるインターハイ
キャプテンが考える最強チームで勝負に挑みます。
総北キャプテン、一見クールで冷徹な感じを受けますが、実際はとても熱くチームのために引っ張っています。個性的な選手の長所を生かして優勝するためにチームをまとめています。
キャプテンは実にキャプテンらしいです。
第8巻では、絶対王者の箱根学園の選手も勢揃い!
去年のキャプテンの走りもみられます。
ハコガクとの因縁も!
次の巻も早く読みたいです。
もう、読みだしたら止まりませんね(^-^)