弱虫ペダル 12 (少年チャンピオンコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
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感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253214643

感想・レビュー・書評

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  • 記録し忘れていたらしいが、夢中で続きを読んでしまったということで。

  • 追いついた!

  • 【レンタル】巻島さんと東堂さんお疲れ様です。素敵なレースでした。スプリントはギャグとか思ったのに、山岳はちゃんと少年漫画だった。次のエース対決も楽しみ。

  • ジャムレース100人カラテ-多関節怪人ミドウスジー登場-

  • 第95〜103話収録。
    坂道が100人抜き達成、そして巻島と東堂の最後の戦いー!巻島を贔屓目で見てしまうせいか、巻島が東堂に追いついた時、つい感涙した。そして二人の最後の戦い!なんて胸熱*\(^o^)/*「数mmでいいからこいつより先走れって心臓がポンプすんだ」が名言。どっちも負けて欲しくない、読者誰もが感じたであろう素晴らしいクライマー対決でした。残るはゴールのみ、遂に金城&今泉、福富&荒北が前に出る!今泉変わったなー、仲間のためにゴール目指そうなんて。ただ、最後に坂道たちを抜いた奴が……嫌な予感。

  • 100人目の追い抜き相手・御堂筋との対決を終え、とうとう総北メンバーの元へたどり着く小野田。その到着を知っていたかのように巻島が飛び出す。先を走る東堂に追いつき、あの日の約束を果たすために。出会ってからクライマーとして切磋琢磨し勝負し合ってきたライバル。山岳リザルトを取るのはどっちだ。こいつより1ミリでも前へ。前へ。傾斜と共に駆け上がる熱い戦い。
    巻島と東堂の友情に乾杯。泣ける~。そして巻島と小野田との関係もいいね。待っていたクライマー。新入生として自転車競技部に小野田が入部してきて一番嬉しかったのは巻島なんじゃないかな。共に登れる相手がいることはクライマーを強くさせる。熱い戦いだったな~。

  • 2014 5/30読了。司書課程資料室に学生さんが持ってきてくれたのを読んだ。
    部屋にあった1-15巻まで一気読み。感想は15巻にまとめて。

  • ラストクライム!!すごく熱かった。総北は負けてしまったがレースはまだ終わっていない…。ゴールはもう少しだ。ついに荒北さんが動く。そして最後に追い抜いていったのはきっと…!

  • 追いつくために抜いて行ってる坂道。100人目は御堂筋で。
    そして追いつき、巻島は東堂を追う。山岳ステージは箱学が取り、最終オーダーに入って1日目のゴールを目指す。

  • 100人抜きって・・・と思いますが。まあ娯楽作品ですからねー。楽しんでます。

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著者プロフィール

3月9日長崎県生まれ。代表作に『まじもじるるも』『弱虫ペダル』『制服ぬいだら ♪』『電車男~でも、俺 旅立つよ~』『ゴーゴー♪ こちら私立華咲探偵事務所。』がある。

「2019年 『OAD付 まじもじるるも -放課後の魔法中学生-(9)限定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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