幻仔譚じゃのめ 3 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 梅田阿比

• 秋田書店 (2009年8月7日発売)

感想・レビュー・書評

[あっきーさんの感想 · 2011年7月9日]

『トワノヒ』編完結。短編をいくつかと、義兄妹編序章。
短編の方が良いかも。
そこまで良いとは言えないけど。
『トワノヒ』の締めを読むと、そう感じる。

[りんさんの感想 · 2010年11月2日]

うーん、人情話が続いていく方が、どっちかというと好みかも。

しかし、龍の妖怪は、ちゃんと手も龍の手になるけど、蛇の妖怪は、手が顔になっている……。蛇、腕ないもんなぁ……。
人情話から、因縁話にシフトしていくのでしょうか？

[ゆ。さんの感想 · 2009年9月23日]

１〜３一気に読んだ。
絵はかわいらしいけど、想像以上におもしろかった。
春兎の話よかった。

[いおりさんの感想 · 2009年8月15日]

絵が少女マンガっぽいところはちょっと気になるけれど、話も大分面白くなってきました。

なんというかどうしてこんなに子孫がいるのかっていう突っ込みはあるにせよ。。

兄弟も親父さんも曲がりまくってて今後に期待。