幻仔譚じゃのめ 6 (少年チャンピオン・コミックス)

著者 : 梅田阿比

• 秋田書店 (2010年2月8日発売)

感想・レビュー・書評

[あっきーさんの感想 · 2011年7月11日]

夏休み短編集。そして夏休み明けても短編。
そういえば義理の兄妹とかいたなぁ。
そっち方面が本筋だと思うんだけど脇にそれて短編ばかりやな。
てか朝灯と邑がチュッチュしてるのをいざ見せつけられると
今更だけど嫉妬しちゃうわ。

[りんさんの感想 · 2011年5月18日]

読みきり形式のストーリーマンガということで、盛り上がり的には、イマイチな部分もあるのですが、いろんなバリエーションのお話が読めて、この物語には、この形が正解のような気がします。

あと、１巻。
あんまり盛り上がる展開には、ならなさそうな感じが……。

[iori010さんの感想 · 2010年2月17日]

あれ？あと一冊で完結ってどうやって…？ちょっと不安になったそんな巻。

相変わらずのちょっと優しい世界観。

主人公の女の子が純粋すぎてちょっと痛い気もするけど、やっぱり結構好きなのでした。

[yu2010さんの感想 · 2010年2月15日]

お父さんに癒された。
この巻の感想よりも、次の巻で完結というのが信じられない。
まだほとんど解決してないのに。。どうやって収めるのかしら。
おもしろいから無理に詰めてほしくないのに。
続きが気になる。