幻仔譚じゃのめ 7 (少年チャンピオンコミックス)

著者 :
  • 秋田書店
3.80
  • (3)
  • (6)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 51
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (185ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253215572

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これで、完結です。

    結局、大きな流れのお話は無かったけど、結構、納得のラストでした。よかった。
    この街が、ずっと日本のどこかにあり続けるとうれしいな。

    そんな感じのラストです。

  • えっ。終わっちゃった。
    短編も苦しくなってきてたしケリを付けようってことかしら。
    上手くまとめて終わらせたようだけども、
    覚鱗が何枚だとか、戦闘員がどうとかいろんな設定が投げっぱなし。
    まぁ打ち切りっすね。
    無理して短編続けなくても、少しずつ話進めれば良かったのに。
    雰囲気的には短編きざむ方が合ってはいるんだけどね。
    朝灯のペロペロ設定とか色々面白かったんだけどなぁ。
    惜しい。

  • 終わってしまった…。もう少し長く続くものとばかり思っていたので残念。

    とても優しい世界の不思議な生き物との物語。この世界が結構好きです。
    いつでも終わる準備があって、お話を書いていたのだと思うけれど…。
    ちょっとだけ続編を見てみたいような気がするようなしないような(笑。

    次回作品に期待してます。

  • とりあえず悪人のいないハッピーエンドでした。
    終わる準備はできていた、とでもいうように短編が続き、急展開で収束していった感じがした。
    全体的にはおもしろかった。

  • 急展開で終わりました。「終わった」というよりは、「終わらせた」。でも、切りのいいところではあった気がします。一応最後までは書かれています。好きな話だけあって、これ以上だらだら惰性で続けるよりは、これで終わってよかったなぁと安心しました。

全5件中 1 - 5件を表示

梅田阿比の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×