- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253216128
感想・レビュー・書評
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毎週、クオリティ落とさずやってるのがすごいです。
2ページだから余計にすごいのです。 -
サナちゃんラーメンにサナちゃん水!
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フィクション但し書きが面白いわけではないがきになってしまう。
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前振りからの落ちが巧み。
ほのぼのしてるように見えて割とブラックだったり、シュールだったりする。欄外のフィクションネタがいつ尽きるのか楽しみ。 -
とくに好きなエピソード「カニの巻」「乱闘の巻」「かっこいい猫の巻」「鉄仮面の巻」
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あいかわらずなんだかんだ面白くて、なんだか癒されるというか、元気になれるというか。
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この淡々とした感じが好きなんだよな。石黒正数作品はみんなどこか鬱々としているけれど、フルットはその中でも比較的ライト。その分ちょっと物足りないけど。
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いつ読んでも癒される。欄外の一言がなにげにアイドルネタ多くて楽しみ。
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先輩こと鯨井さなと、彼女の飼っている(?)半野良猫フルット、その周辺の人々(猫ゝその他動物)たちの日常。を描いた漫画の第三巻。
いつも通り2P一話の構成で、ドラえもんとかサザエさんとかああいう雰囲気のまったりとした、読みやすくて愛嬌のある漫画。
非常にライトな内容なのですごく読みやすい。どこから読んでも大丈夫。だけど読み終わったら何も残らない。
そんな感じの漫画。
ちょっとした暇つぶしに最適。
それ以上でも、それ以下でもない。
個人的にはダニーがお気に入り。白川先生も。
狂闘先生!が昔に比べて面白そうに見えてきた。白川先生も連載の中で何かを掴んだのだろうか?