空が灰色だから5(完結)(少年チャンピオン・コミックス)

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著者 : 阿部共実
  • 秋田書店 (2013年3月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253217194

空が灰色だから5(完結)(少年チャンピオン・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 許される方のグッドエンドな話があって、「許さないでくれ」で締める最終話、さすがだ。自分もこれからは、やる気出さないようやることにやる気出そうと思います。

  • 1〜5巻まとめて読了。

    思春期の悩み痛み、というといかにも陳腐だけれど、それを美化せず茶化さず、読む者の心に共感以上のものを与えるエピソードをこんなにも生み出せる作者の力量に感服しました。

    自分と重なるイタさを持つ主人公が救われたり救われなかったり、あるいは灰色だったり。どう転がるかはオチに至るまでわからないので、読む手が止まらない。それこそ「怖いもの見たさで確認せずにはいられない」衝動を引き起こす。そういう力のある作品です。

    いっぽうで肩の力の抜けたバカ話もまた別の意味で魅力的。とくに璃瑚奈たちのエピソードは安心して読めて、まさに箸休めという立ち位置。

    ストレートだったりシニカルだったりホラーだったりセンチメンタルだったり、緩急交えてあの手この手で揺すぶりをかけてくる。気分に応じて拾い読みするのもいいけれど、一気に読むのもまた良し。一度かぎりの読み捨てではあまりにもったいない作品です。

  • なにげない側溝のカットとか「無意味な風景」が良い。最終巻だが、あまり変わらないトーンで最後まで突っ走る。

  • 「飛んで落ちて死んで」「私を許して」が好き。
    最終話なんだからとハッピーエンドを期待していたが、そんなことはなかった。
    むしろあそこまでやってくれた方が清々しいのかもしれない。
    そのせいでしばらく立ち直れませんでしたが。

  • 将棋を指せる日があの二人に訪れますように。

  • 別にどうだって いいことなんだよ
    いやまあ 別にどうだっていい ってこともないか
    別にどうだって いいことなんだと思う

    やっぱり別に どうだっていいこと では
    ないのかなあ

    トランシーバー効果だよ

  • 悪意とは言えないまでの悪意が日常にはあふれてるんだなって気づかされる作品

  • 痛々しさが癖になるな。
    それに第50話の三人組は彼女たちだけで連載持てそうな魅力がある。

  • 最終巻。
    とはいえオムニバスなので、最後まで短編で終わります。
    心がざわざわしますが、最終話は特にざわざわというかぐっさりきます。こんなんで終わるのか…
    モヤモヤが止まらない作品でした。

  • 救われなかった

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