放課後ウィザード倶楽部 1 (少年チャンピオン・コミックス)

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  • 秋田書店 (2016年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784253217200

放課後ウィザード倶楽部 1 (少年チャンピオン・コミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 全4巻で打ち切りとなってしまった為か最終話にむけて怒涛のたたみ方、最終コマは、「は?」という感じで唖然とさせられました。
    現実世界と異世界を行ったりきたりしながら迷宮探検、不思議な発掘物の数々、など設定がおもしろくて買い続けていましたが、この終わり方は・・・

  • 原作者による小説/漫画家による漫画の同時連載と言う他に例を見ない試み、(秋田書店では)世界初のプロジェクトと銘打たれた作品がこちらです。

    一定以下の年代にはもはや共通認識になっただろう古き良きレトロRPGと最近のソシャゲをミックスしたような作風は見逃せません。適度に可愛らしく、適度に痛々しいのです。

    不穏な本筋を置いておいてもアイテム・魔法収集の楽しさアリ、やり直しのきく夢の世界の中に潜む死のリスクあり、と男の子心くすぐる作品でした。

    それでもってモヒカンザコ集団が本格登場してから、物語が急速展開していくのも心憎い。
    最低限北斗の拳を見聞きしていなければ、モブと人間味が入り交じった彼らの魅力を最大限に理解するのは難しいといえど、ここは書(描)いていて楽しかっただろうなーと思わせる辺りは見事。実際、面白いです。

    ヒール、実はいい人、上意下達の組織力、色々な側面を持つ彼らは原作者:架神恭介の最も得意とする類型キャラであり、コメディとシリアスの両面で活躍してくれました。

    視点人物の那由多を中心に夢の冒険のはじまりを描いた第一巻。
    単純まっすぐでムードメーカーなニトリと太っちょで頭の切れるサンチョ、二人に挟まれて迷う主人公の良さと、三人の楽しい日々が過去のものであると示唆され、期待と不安に満ちた引きにゾクリとしました。

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渡辺義彦架神恭介の作品

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